HOUSE MAKER

株式会社レジデンス

Residence Corporation

山口県下関市を拠点に、ZERO-CUBE、ニコニコ住宅、平屋の窓口、レジデンス工務店という4つの住宅ブランドを使い分ける地域ビルダーです。全棟で許容応力度計算による耐震等級3を取得し、ZEH水準を標準性能としています。

全棟 耐震等級3・許容応力度計算 ZEH水準標準・断熱等級5 平屋専門ブランドあり ニコニコ住宅 768万円から 住宅設備10年保証・地震保証
AI TOTAL SCORE
81.3 /100
山口県西部・4ブランド地域ビルダー
SEISMIC
3等級
全棟 許容応力度計算で取得
INSULATION
5等級
ZEH水準 断熱等級5標準
PRODUCTS
4ブランド
規格・平屋・自由設計
WARRANTY
10
住宅設備保証・地震保証
SERVICE AREA
山口県西部
下関市・宇部市が主軸
AI SCORECARD

AI独自採点

8軸 加点方式 独自アルゴリズム採点 / v2 / 公表項目に基づく評価
PERFORMANCE
建物性能
4.05
4.05/5
WARRANTY
保証・アフター
3.75
3.75/5
PRICE TRANSPARENCY
価格・コスト透明性
4.35
4.35/5
TRACK RECORD
施工実績
4.05
4.05/5
TRUST
企業信頼性
3.95
3.95/5
PRODUCTS
商品ラインナップ
4.55
4.55/5
DESIGN
デザイン・建築自由度
4.15
4.15/5
AREA
対応エリア
3.75
3.75/5
OVERVIEW

概要

会社の基本情報と類似ハウスメーカー

ローコストのニコニコ住宅、平屋専門の平屋の窓口、セミオーダーのZERO-CUBE、自由設計のレジデンス工務店という4ブランドで予算と暮らし方を選び分けられるのが、株式会社レジデンスの特徴です。共通の標準性能として全棟で許容応力度計算による耐震等級3を取得し、断熱等級5のZEH水準を掲げています。

本社は山口県下関市山の田東町、もう1拠点として宇部市に宇部支店を構え、下関市・宇部市・山陽小野田市など山口県西部を主な施工エリアとしています。1990年7月の創立で、代表取締役は小林泰三氏、戸建のほかマンション、リノベーション、リフォーム、不動産売買仲介などを公式の事業内容に掲げる地域密着型の会社です。

会社データ

正式社名
株式会社レジデンス
設立
1990年
本社
山口県下関市
代表者
代表取締役 小林泰三
資本金
1,000万円
従業員数
10名 / 採用媒体掲載値
上場区分
非上場 / 独立系
拠点
本社・宇部支店の2拠点
対応エリア
山口県西部 / 下関市・宇部市が主軸
主要ブランド
ZERO-CUBE、ニコニコ住宅、平屋の窓口、レジデンス工務店
主要事業
戸建、マンション、リノベーション、リフォーム、不動産売買仲介

※ 本ページの対象は、法人番号8250001005395で山口県下関市山の田東町に本店を置く株式会社レジデンスです。全国に同じ「レジデンス」を冠する不動産会社や賃貸管理会社が複数存在しますが、それらは法人番号が異なる別法人であり、本ページでは取り上げていません。類似ハウスメーカーは v2 8軸ロジックで採点済みの社から、価格帯と山口県西部という地域性を基準に選定しています。

PERFORMANCE

住宅性能

主要性能を数値で確認

耐震は、4ブランド共通の標準仕様として、検査項目の多い許容応力度計算により耐震等級3を取得しています。対象物件が住宅性能評価機関から耐震等級3の認定を受けた新築戸建であれば、引渡し日から10年間の地震保証も用意されています。

断熱と省エネは、断熱等級5かつ一次エネルギー消費量等級6というZEH水準を標準性能として掲載しています。さらにオプションで、ZEH水準を上回るGX志向型住宅にも対応でき、その場合は太陽光パネルの設置が必須条件です。UA値とC値の具体的な数値は公開ページでは確認できなかったため、本評価には数値加点を反映していません。

SEISMIC
3
耐震等級 / 全棟標準
許容応力度計算で全棟取得
INSULATION
5
断熱等級 / ZEH水準標準
一次エネルギー消費量等級6を併記
UA VALUE
非開示
W/㎡K / 数値は公開ページ未掲載
ZEH水準標準だが具体数値は記載なし
GX READY
GX志向型住宅にオプション対応
太陽光パネル設置が前提条件

耐震等級3は4ブランド共通の標準仕様で、地震保証は住宅性能評価機関の耐震等級3認定を受けた対象物件に適用される条件付きの制度です。ZEH水準は断熱等級5・一次エネルギー消費量等級6を指しますが、UA値・C値・断熱材の厚み・サッシ仕様の数値は公開ページで確認できませんでした。GX志向型住宅は太陽光パネル設置が必須となるため、採用範囲と費用は契約前に書面で確認するのが確実です。性能評価の制度的な裏付けは住宅性能表示制度(国土交通省)住宅性能評価・表示協会を参照してください。

PRODUCTS

商品ラインナップ

主要ブランド

公式が展開する住宅ブランドは4つです。価格を抑えたい人にはニコニコ住宅、平屋を建てたい人には平屋の窓口、シンプルな箱型デザインを楽しみたい人にはZERO-CUBE、間取りを自由に組みたい人にはレジデンス工務店という形で、希望に合わせて入口を選べる構成になっています。いずれのブランドも耐震等級3とZEH水準という共通の標準性能を土台にしています。

NICONICO
ニコニコ住宅
2017年に開業したローコスト住宅専門ブランドです。住宅ローン返済の負担を抑える「768万円からの家づくり」を掲げ、支払いと性能のバランスを重視する一次取得層に向けた提案を行います。
本体価格 768万円から / 公式ブランドページ
HIRAYA
平屋の窓口
高性能、デザイン、手頃な価格を掲げる平屋専門ブランドです。家事動線、老後の暮らしやすさ、地震時の安心といった平屋ならではのニーズに合わせて設計します。完成見学会も継続的に開催しています。
坪単価は公式ブランドページ非掲載
ZERO-CUBE
ZERO-CUBE
建物の凹凸をなくした箱型のセミオーダー型デザイン住宅です。基本性能を保ちながら、部屋数やガレージの追加といったカスタマイズを楽しめます。シンプルで価格を抑えたデザイン住宅を求める層に向いた商品です。
坪単価は公式ブランドページ非掲載

このほか、デザインと性能と価格のバランスを目指す自由設計ブランドとしてレジデンス工務店があり、間取りを自由に組みたい層の受け皿となっています。ニコニコ住宅は本体価格起点の公式訴求が確認できる一方、ZERO-CUBE、平屋の窓口、レジデンス工務店の坪単価は公開ページに掲載がないため、商品別の見積もりで総額を確認するのが確実です。商品名は公式ブランドページの正式表記に合わせています。

WARRANTY

保証・アフター

住宅設備10年保証・地震保証・定期点検

引渡し後は、1年目と2年目の定期点検に加え、防水に関わる5年目と10年目の点検が公式に案内されています。対象設備の故障や不具合については、引渡し日から10年間、無料で修理または新品交換を行う住宅設備保証が用意されています。利用に応じて貯まる「おうちポイント」は発行日から15年間有効で、1ポイントを1円として使えます。

0年HANDOVER
引渡し
1〜2年INSPECTION
定期点検
5年WATERPROOF
防水関連点検
10年EQUIPMENT
設備保証・地震保証・防水点検
EQUIPMENT WARRANTY
住宅設備 10年保証
対象設備の故障や不具合を引渡し日から10年間、無料で修理または新品交換します。消耗品、使用上の過失、配管の詰まりや水漏れ、施工不良、塗装の剥がれや傷、災害など外的要因は保証範囲の対象外です。
EARTHQUAKE WARRANTY
地震保証 10年
耐震等級3の認定を受けた対象戸建について、引渡し日から10年間、免責なしで建物販売価格を限度に保証します。全加入物件で保証総額10億円を共有する仕組みで、対象外となる条件もあります。

定期点検は1年目・2年目に実施し、防水関連は5年目・10年目に点検する運用です。住宅設備10年保証は対象機器と免責条件が定められています。構造躯体保証や防水保証の初期年数と最長年数、シロアリ保証の年数、24時間365日窓口の有無は公開ページでは確認できなかったため、契約前に保証書で範囲を確認するのが確実です。

PRICE

価格帯

公式公表値で確認できる範囲

公式に金額を確認できるのは、ローコストブランドのニコニコ住宅が掲げる「768万円からの家づくり」という本体価格起点の訴求です。ZERO-CUBE、平屋の窓口、レジデンス工務店については、坪単価レンジが公開ページに掲載されていないため、商品と仕様を決めたうえで個別見積もりに基づいて総額を検討する流れになります。

OFFICIAL HONNTAI
ニコニコ住宅
768万円から
公式ブランドページに掲載された本体価格起点の訴求です。建物面積や税込・税別の条件は公開本文では確認できませんでした。
QUOTE REQUIRED
平屋の窓口 / ZERO-CUBE
見積もり依頼
坪単価レンジは公開ブランドページに掲載がありません。プランと仕様で総額が変わるため、見積もりが前提となります。
QUOTE REQUIRED
レジデンス工務店
見積もり依頼
自由設計ブランドで、間取りと仕様の選択幅が大きい分、坪単価の公開はなく、個別見積もりでの確認が前提です。

本体価格ベースで、土地、外構、諸費用は別途必要です。価格は商品、地域、仕様、プランによって変わります。ニコニコ住宅以外は坪単価が公開ページに掲載されていないため、本体価格に付帯工事費と諸経費を加えた総額を、展示場や契約店舗で書面確認するのが確実です。取引銀行として山口銀行、西京銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行、西中国信用金庫が公式会社概要に掲載されていますが、提携ローンの優遇条件は公開ページでは確認できませんでした。省エネ住宅の補助制度はネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業もあわせて確認してください。

REVIEWS

検討する際の論点

公開情報から客観的に整理

公開情報をもとに整理した、評価できる点と検討時に押さえておきたい論点です。ブランドごとに価格や設計の自由度が異なるため、契約前の個別確認が前提となります。なお口コミ評価の数値は、Google本文を直接取得したものではなく外部ランキングを経由した間接値であるため、参考としてのみ扱うのが確実です。

評価できる点

  • 全棟で許容応力度計算による耐震等級3を取得し、対象物件には引渡しから10年の地震保証が付く
  • 断熱等級5・一次エネルギー消費量等級6のZEH水準を標準とし、GX志向型住宅にも対応できる
  • ニコニコ住宅で768万円からの公式訴求があり、価格と性能のバランスを打ち出している
  • 平屋専門の平屋の窓口、自由設計のレジデンス工務店など4ブランドで希望に合わせて選べる
  • 住宅設備10年保証、定期点検、おうちポイントなどアフター体制が公式に確認できる
  • 外部ランキング経由の間接値ではGoogle口コミ21件で平均4.9と高めの評価が示されている

留意したい点

  • ニコニコ住宅の本体価格以外は坪単価レンジが公開されておらず、総額は見積もりでの確認が前提
  • ZEH水準を標準とする一方、UA値とC値の具体数値は公開ページで確認できなかった
  • 構造躯体や防水の初期保証年数と最長年数、シロアリ保証、24時間窓口の有無が公開ページで確認できない
  • 対応エリアは山口県西部が中心で、対応都道府県の完全なリストは公開されていない
  • 年間引渡棟数や累計引渡棟数、売上などの規模を示す数値は公開されていない
AI ANALYSIS

宅建士AI独自分析

8軸 加点方式 / 公表項目に基づく評価 / v2

本分析は公開情報をもとにした独自評価で、推奨や保証ではありません。データ非公表項目は加点なし / 起点維持、減点は行わない方針です。

AI総合スコア 81.3 は 8軸の加点後スコアを重み付けし、加重平均を100点換算した値です。スコア式: (4.05×0.20 + 3.75×0.18 + 4.35×0.20 + 4.05×0.12 + 3.95×0.10 + 4.55×0.06 + 4.15×0.08 + 3.75×0.06) × 20 = 81.3

8軸スコアと採点根拠

A. 建物性能 / 重み 0.20

4.05 / 5

起点3.75 + 加点0.30 / 耐震等級3を全棟標準仕様で取得+0.3を採用。UA値・C値は公式非公表のため数値加点なし。ZEH対応率は2025目標のみで実績値が確認できず加点見送り。長期優良住宅標準対応・劣化対策等級3は公式非公表のため起点維持。

B. 保証・アフター / 重み 0.18

3.75 / 5

起点3.75 / 住宅設備10年保証・地震保証10年・1年2年5年10年の定期点検は確認できるが、構造躯体保証の初期年数・最長年数、防水保証年数、シロアリ保証年数、24時間サポートはいずれも公式非公表のため加点条件に該当せず起点維持。定期点検は10年までの運用で長期点検制度の加点基準には届かない。

C. 価格・コスト透明性 / 重み 0.20

4.35 / 5

起点3.75 + 加点0.60 / 標準仕様の詳細を公式の標準仕様ページで明示+0.3、ローコストから自由設計まで複数価格帯のブランド展開+0.3を採用。坪単価レンジの公式明示はニコニコ住宅の本体価格起点訴求にとどまるため坪単価系加点なし。ポータル参考値は確認できず。

D. 施工実績 / 重み 0.12

4.05 / 5

起点3.75 + 加点0.30 / 住宅性能評価機関による耐震等級3認定を地震保証の条件として全棟運用しており、第三者検査の標準導入+0.3を採用。年間着工棟数・累計着工棟数は公式非公表で二次ソースにも明示がなく加点なし。施工エリアは山口県内が中心で複数都道府県の加点基準には届かない。

E. 企業信頼性 / 重み 0.10

3.95 / 5

起点3.75 + 加点0.20 / 1990年設立で設立30年以上+0.2を採用。資本金1,000万円で1億円以上の加点基準に届かず。自社は非上場のため上場加点なし。建設業許可は山口県知事許可で大臣許可加点なし。ISO9001・ISO14001は公式非公表のため起点維持。独立系で親会社やグループの上場・実績は存在せず、流用の論点はない。

F. 商品ラインナップ / 重み 0.06

4.55 / 5

起点3.75 + 加点0.80 / ZERO-CUBE・ニコニコ住宅・平屋の窓口・レジデンス工務店の4ブランドで商品シリーズ3種類以上+0.3、規格系(ZERO-CUBE・ニコニコ住宅)と自由設計(レジデンス工務店)の両方提供+0.3、平屋専用商品(平屋の窓口)あり+0.2を採用。

G. デザイン・建築自由度 / 重み 0.08

4.15 / 5

起点3.75 + 加点0.40 / レジデンス工務店を自由設計ブランドと公式に位置付けており完全自由設計対応+0.4を採用。グッドデザイン賞・ハウス・オブ・ザ・イヤーの受賞歴は確認できず加点なし。建築家コラボブランドや外観バリエーションの公式訴求も確認できないため起点維持。

H. 対応エリア / 重み 0.06

3.75 / 5

起点3.75 / 対応エリアは下関市・宇部市を中心とする山口県西部で、対応都道府県数は1県相当のため5以上の加点基準に届かず。拠点は本社と宇部支店の2拠点でショールーム10拠点以上の加点基準にも届かないため起点維持。

スコアの見方

総評

採点で持ち味が表れたのは、商品ラインナップと価格透明性、そして耐震性能です。価格を抑えたいならニコニコ住宅、平屋なら平屋の窓口、間取りを自由に決めたいならレジデンス工務店という形で入口を選べる4ブランド構成は、希望と予算に合わせた相談がしやすい点で評価しました。全棟で許容応力度計算による耐震等級3を取得し、対象物件には10年の地震保証が付く点、断熱等級5のZEH水準を標準とする点も、地域ビルダーとして安定した土台です。一方で会社規模は山口県西部に根ざした非上場の独立系で、親会社やフランチャイズ本部の実績を借りずに自社の標準性能で評価しています。

適合度が高いのは、下関市や宇部市など山口県西部で建築を予定し、予算帯やプランの自由度に応じてブランドを選び分けたい層です。契約前の確認ポイントとしては、ニコニコ住宅以外の坪単価と総額、UA値やC値といった断熱気密の具体数値、構造躯体や防水の初期保証と最長保証の年数、24時間窓口の有無が挙げられます。これらは公開ページで確認できなかった項目であり、商品別の見積もりと仕様書、保証書で書面確認するのが確実です。なお全国に同じ「レジデンス」を冠する不動産会社などが存在しますが、本ページの対象は法人番号8250001005395の山口県下関市の株式会社レジデンスであり、それらとは別法人です。

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