メインコンテンツへスキップ
イエベース住宅会社比較カルテ

アーキホームライフとゼロホームの違いを比較

正本上では京都・大阪・兵庫・滋賀の4府県で候補地が重なり、木造注文住宅として公表価格の接点が記録されています。アーキホームライフは超暖G3のG3水準・全館空調と完全自由設計、ゼロホームは100年住宅の長期優良住宅標準仕様、商品別の価格公開、対象別の保証を軸にしており、2社の性格は同じではありません。性能値は商品条件、価格は税区分と面積・本体範囲、保証は初期と条件付き延長をそろえてから比較してください。

どちらが優れているかの判定はしていません。数値の対象になる商品やプランは会社ごとに違うので、 同じ条件で出した見積りを比べたものとしては読まないでください。

30秒で分かる違い

  1. 構造・工法の書かれ方が違う

    アーキホームライフ
    木造
    ゼロホーム
    木造 / ゼロ構法
  2. UA値の出どころが違う

    アーキホームライフ
    0.24(公式性能値 / 超暖G3シリーズの代表値 / HEAT20 G3水準)W/㎡K
    ゼロホーム
    0.46(6地域基準)(BASE3 G2+ / G1+は0.56 / G2+は0.46 / MOTENASIEモデルで0.46実測)W/㎡K

    どちらも会社全体の平均とは限りません。値は出所の適用条件と合わせて読んでください。

  3. 保証の年数と延ばし方が違う

    アーキホームライフ
    長期保証 最長60年(初期保証年数・延長条件は契約書面の確認が前提です)
    ゼロホーム
    建物 初期20年 / 構造 最長50年(20年以降は有償点検と必要メンテナンスを継続条件として保証延長する制度設計で、1999年構造20年→2006年構造50年へと運用拡張した経緯があります)
  4. 商品の作り方が違う

    アーキホームライフ
    超暖G3 2階建て・超暖G3 3階建て・超暖G3 平屋
    ゼロホーム
    ゼロホームの100年住宅(標準)・高性能住宅BASE3 G1+・高性能住宅BASE3 G2+

アーキホームライフ

HOMELIFE Co., Ltd.

アーキホームライフは株式会社ホームライフが展開する屋号です。このページの性能・商品・保証は、法人全体の一般論ではなく、正本に記録された同屋号の注文住宅情報を対象にしています。

会社データ評価5段階中4.6
アーキホームライフの詳細を見る

ゼロホーム

ZERO CORPORATION CO.,LTD.

ゼロホームは株式会社ゼロ・コーポレーションが展開する住宅ブランドです。100年住宅、BASE3、cosieは仕様と設計方法が異なるため、ブランド名だけで一括りにせず検討商品を指定してください。

会社データ評価5段階中4.6
ゼロホームの詳細を見る

共通しているところ、違うところ

両社そろって公開している項目だけを取り上げています。値の出所と適用条件は「項目ごとに並べて確認する」に書いています。

共通しているところ

  • 構造の種別どちらも 木造

違うところ

「30秒で分かる違い」に出した4件を除いた残りです。

  • C値(気密)
    アーキホームライフ
    0.28(全棟気密測定 / 公式性能ページ記載値 / 全棟測定運用)㎠/㎡
    ゼロホーム
    0.5(同社が設定する建物条件を満たす場合の数値)(BASE3 G1+/G2+ 郊外型平均 / 公式平均0.5 / MOTENASIEモデル実測0.28)㎠/㎡
  • 条件付きの最長保証
    アーキホームライフ
    60年(初期保証年数・延長条件は契約書面の確認が前提です)
    ゼロホーム
    50年(構造 最長50年 / 建物初期保証20年、構造50年保証、設備10年保証、地盤20年保証を公式に訴求しています / 20年以降は有償点検と必要メンテナンスを継続条件として保証延長する制度設計で、1999年構造20年→2006年構造50年へと運用拡張した経緯があります)

項目ごとに並べて確認する

この表では、両社がともに公開している項目を並べています。 数値の下には、その値の出所と適用条件を記載しています。

→ 横にスクロールするとゼロホームの列が見えます。項目名の列は左に残ります。

アーキホームライフとゼロホームの公開情報の比較表
項目アーキホームライフゼロホーム
構造の種別木造木造
公開されている工法の表記木造木造 / ゼロ構法
UA値数値が小さいほど熱が逃げにくい。会社全体の平均ではなく、下に書いた出所の条件での値です0.24(公式性能値 / 超暖G3シリーズの代表値 / HEAT20 G3水準)W/㎡K0.46(6地域基準)(BASE3 G2+ / G1+は0.56 / G2+は0.46 / MOTENASIEモデルで0.46実測)W/㎡K
C値(気密)数値が小さいほど隙間が少ない0.28(全棟気密測定 / 公式性能ページ記載値 / 全棟測定運用)㎠/㎡0.5(同社が設定する建物条件を満たす場合の数値)(BASE3 G1+/G2+ 郊外型平均 / 公式平均0.5 / MOTENASIEモデル実測0.28)㎠/㎡
公開されている保証の表記会社ページに載っている文言そのままです長期保証 最長60年(初期保証年数・延長条件は契約書面の確認が前提です)建物 初期20年 / 構造 最長50年(20年以降は有償点検と必要メンテナンスを継続条件として保証延長する制度設計で、1999年構造20年→2006年構造50年へと運用拡張した経緯があります)
条件付きの最長保証表示年数は、会社が示す条件を満たしたときに届く上限です。条件と対象部位は会社ごとに違うため、保証書で確認してください60年(初期保証年数・延長条件は契約書面の確認が前提です)50年(構造 最長50年 / 建物初期保証20年、構造50年保証、設備10年保証、地盤20年保証を公式に訴求しています / 20年以降は有償点検と必要メンテナンスを継続条件として保証延長する制度設計で、1999年構造20年→2006年構造50年へと運用拡張した経緯があります)
主な商品ラインナップ超暖G3 2階建て・超暖G3 3階建て・超暖G3 平屋ゼロホームの100年住宅(標準)・高性能住宅BASE3 G1+・高性能住宅BASE3 G2+
情報の確認日2026年7月28日2026年7月28日

坪単価と価格の出し方

アーキホームライフとゼロホームの価格は、税区分と価格基準がそろわず、同じ条件では比べられません。

アーキホームライフの価格の出し方

ゼロホームの価格の出し方

対応エリアの表記

アーキホームライフとゼロホームの対応エリアは同じ条件では比べられません。建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください。

断熱・耐震・構造

値の性格は会社ごとに違います。特定の商品・プランの値、実測の平均、 制度の基準に合わせた値などがあります。その値が何のものかは「項目ごとに並べて確認する」に書いています。

UA値

アーキホームライフ
0.24(公式性能値 / 超暖G3シリーズの代表値 / HEAT20 G3水準)W/㎡K
ゼロホーム
0.46(6地域基準)(BASE3 G2+ / G1+は0.56 / G2+は0.46 / MOTENASIEモデルで0.46実測)W/㎡K

C値(気密)

アーキホームライフ
0.28(全棟気密測定 / 公式性能ページ記載値 / 全棟測定運用)㎠/㎡
ゼロホーム
0.5(同社が設定する建物条件を満たす場合の数値)(BASE3 G1+/G2+ 郊外型平均 / 公式平均0.5 / MOTENASIEモデル実測0.28)㎠/㎡

構造の種別

アーキホームライフ
木造
ゼロホーム
木造

公開されている工法の表記

アーキホームライフ
木造
ゼロホーム
木造 / ゼロ構法

保証とアフターサービス

アーキホームライフ

  • 長期保証 最長60年(初期保証年数・延長条件は契約書面の確認が前提です)
  • 瑕疵保証 ハウスジーメン(第三者の住宅瑕疵担保責任保険を組み合わせ、長期保証・建替え保証・地盤保証・気密保証・結露保証・外壁保証・しろあり保証を含む多項目構成で運用しています)

節目:0年 引渡し / 10年 構造初期保証満了 / 延長条件確認 / 20年 中期維持管理検査 / 60年 長期維持管理 上限

ゼロホーム

  • 建物 初期20年 / 構造 最長50年(20年以降は有償点検と必要メンテナンスを継続条件として保証延長する制度設計で、1999年構造20年→2006年構造50年へと運用拡張した経緯があります)建物初期保証20年、構造50年保証、設備10年保証、地盤20年保証を公式に訴求しています
  • 専門アフターサービスチーム / ゼロホームアプリ専門アフターサービスチームとオーナー専用のゼロホームアプリで点検・問い合わせ窓口を運用しています。24時間365日緊急対応窓口の有無は公式ページから明示の確認に至らず、契約店舗での書面確認が前提となります

節目:0年 引渡し / 1年目無料点検 / 10年 設備保証10年満了 / 10年目無料点検 / 20年 建物初期保証20年 / 地盤保証20年満了 / 35年 有償点検+構造保証継続 / 50年 構造保証最長 / 1999年構造20年→2006年構造50年運用

上に出ているのは、各社が公開している保証の枠組みです。対象の部位・延長の前提・点検の節目は 各社が公開していますが、対象部位の完全な内訳と、延長のときに必要になる工事の仕様・ 個別の金額・免責の範囲までは書かれていません。契約前に保証書で確認してください。

商品と設計の自由度

アーキホームライフの主な商品

  • 超暖G3 2階建て
  • 超暖G3 3階建て
  • 超暖G3 平屋

ゼロホームの主な商品

  • ゼロホームの100年住宅(標準)
  • 高性能住宅BASE3 G1+
  • 高性能住宅BASE3 G2+

条件別に候補を残しやすいのはどちらか

総合的にどちらが良いかは決めていません。優先する条件を先に決めたときに、公開情報のうえで候補として残しやすいのはどちらか、という整理です。

  • 断熱の数値を重視する

    UA値は アーキホームライフ 0.24(公式性能値 / 超暖G3シリーズの代表値 / HEAT20 G3水準)(W/㎡K) / ゼロホーム 0.46(6地域基準)(BASE3 G2+ / G1+は0.56 / G2+は0.46 / MOTENASIEモデルで0.46実測)(W/㎡K)。ただしどちらも出所の条件つきの値なので、検討する商品でも同じ値になるかを確認してからでないと、この軸では選べません。

  • 引渡し後の保証を長く見たい

    公開されている保証の表記は、アーキホームライフ 長期保証 最長60年(初期保証年数・延長条件は契約書面の確認が前提です)、ゼロホーム 建物 初期20年 / 構造 最長50年(20年以降は有償点検と必要メンテナンスを継続条件として保証延長する制度設計で、1999年構造20年→2006年構造50年へと運用拡張した経緯があります) です。年数だけでなく、延長に必要な点検・補修の内容と費用まで含めて比べないと差が分かりません。

  • 公開されている工法の表記を比べたい

    公開されている工法の表記は アーキホームライフ 木造 / ゼロホーム 木造 / ゼロ構法。

アーキホームライフとゼロホームを比べるときの注意点

  • UA値0.24と0.46は会社全体を同じ条件で測った値ではありません。アーキホームライフは超暖G3シリーズの代表値、ゼロホームはBASE3 G2+の値として正本に記録されているため、契約する商品・地域区分・プランで確認してください。

  • C値0.28と0.5も公開条件が違います。アーキホームライフは全棟気密測定の値、ゼロホームはBASE3 G1+/G2+郊外型の平均として正本に記録されており、保証値・平均値・自邸の測定結果を混同しないでください。

  • 換気・空調の仕組みは同じではありません。アーキホームライフは超暖G3で第一種換気と全館空調・全館除菌、ゼロホームはBASE3でダクト式セントラル第三種換気を記録しており、いずれも商品限定の仕様です。

  • 耐震等級3の読み方にも条件差があります。アーキホームライフは許容応力度計算と制震装置の組み合わせ、ゼロホームは許容応力度計算・ベタ基礎・ハイブリッド耐力壁の構成ですが、ゼロホームはプランにより等級2の場合があると正本に注意があります。

  • 正本に記録された価格は、アーキホームライフが超暖G3 3階建ての31〜42坪・税別の本体価格、ゼロホームが商品別・面積条件付きで税込と税別が混在する本体価格です。同じ面積・税込総額の見積りではなく、現在も適用される金額かを含めて横並びにしないでください。

  • 保証の上限年数は同じ意味ではありません。アーキホームライフは長期保証の最長60年だけが正本の確定表記で、初期保証年数と延長条件は書面確認が前提です。ゼロホームは建物初期20年、構造最長50年、設備10年、地盤20年を分け、20年以降は有償点検と必要メンテナンスを構造保証継続の条件としています。

両社へ確認したい質問

公開情報だけでは埋まらないところです。同じ質問を両社にすると、返ってくる形で比べられます。

  1. 検討している商品では、UA値はいくつになりますか。標準仕様ですか、オプションですか。

    なぜ聞くか:値は アーキホームライフ 0.24(公式性能値 / 超暖G3シリーズの代表値 / HEAT20 G3水準)(W/㎡K)、ゼロホーム 0.46(6地域基準)(BASE3 G2+ / G1+は0.56 / G2+は0.46 / MOTENASIEモデルで0.46実測)(W/㎡K) で、どちらも出所の条件つきの値で、条件が変われば同じ値にならないから。

  2. 建築予定地は現在の注文住宅施工エリアに入りますか。追加の運搬費・遠隔地費用を含め、住所を入れた書面で回答できますか。

    なぜ聞くか:正本上は4府県で重なりますが、アーキホームライフの現行公式では展示場所在地と施工可能域を分けて確認できず、府県内の対象範囲も不明なため。

  3. 検討商品のUA値・C値・耐震等級・換気方式・全館空調の有無を、地域区分とプラン条件を含む仕様書で出せますか。気密測定結果は引渡し時に受け取れますか。

    なぜ聞くか:両社とも正本の代表値には商品・測定母集団の条件があり、ゼロホームには耐震等級2となるプラン例外も記録されているため。

  4. 同じ延床面積と要望で、本体・付帯工事・地盤・外構・設計申請・諸費用・土地を分けた税込見積書を出せますか。その価格はどの契約日まで適用されますか。

    なぜ聞くか:正本の価格は税別と税込、施工床面積と延床面積、商品・階数がそろっておらず、現在の適用時期も正本に記載が無いため。

  5. 構造・防水・地盤・設備・防蟻ごとの初期保証と最長延長年数、無料点検、有料点検、延長に必須の有償工事と費用目安を保証書案で示せますか。

    なぜ聞くか:アーキホームライフは初期年数と延長条件が正本で未確定、ゼロホームは対象ごとに20年・50年・10年が分かれ、20年以降の構造保証に有償条件があるため。

この2社以外とも比べる

比較表では最大4社まで並べられます。会社を入れ替えても、項目はこのページと同じです。

出典と確認日

このページの数値は、下の会社ページに掲載している公開情報から取っています。数値の元になった各社の公式ページは、会社ページの出典欄に記載しています。

このページの情報は2026年7月28日時点のものです。掲載後に各社が内容を更新している場合があります。

会社データ評価は、各社が公開している情報を同じ基準で整理・採点したものです。採点方法を見る