施工できる地域が違う
- 旭化成ホームズ
- 23都府県公式の建築エリア23都府県 / 公式の住宅展示場一覧の掲載163件(2026年9月2日時点 / 掲載があるのは21都府県 / 山口県・佐賀県は建築エリアだが展示場0件 / 街かどヘーベルハウス7件は含まない)
- パナソニック ホームズ
- 47都道府県展示場 約180拠点
建てられる場所がそもそも違うので、ここが合わない会社は先に外れます。
断熱・気密・耐震は両社を会社全体の同じ軸では比べられません。旭化成ホームズは木造Asu-hausの商品値を公表し、パナソニック ホームズはUA値・C値・耐震を商品別非公表、断熱等級6を商品・プラン・地域条件付きで案内しています。残っている保証の行は「構造30年 / 最長60年」と「構造35年 / 防水30年 / 最長60年」で、最長60年だけが同じ数字に見えますが、初期保証の起点も、そこから先へ延ばす条件も別々です。旭化成ホームズの会社データに載っている断熱・気密・耐震の数値は木造Asu-hausの公称値で、保証欄のほうは重量鉄骨とALCのヘーベルハウスの枠組みとして公表されているものです。同じ会社の欄に並んでいても、同じ商品の話ではありません。(成立条件:2017年10月以降のヘーベルハウス請負契約・所定の定期点検が対象 / 30年目以降は指定の有償補修が必要)(成立条件:2021年9月16日以降に新規契約した上記の指定仕様の建物が対象 / 沖縄は初期20年 / 40年目以降の有償メンテナンス工事が延長条件)
どちらが優れているかの判定はしていません。数値の対象になる商品やプランは会社ごとに違うので、 同じ条件で出した見積りを比べたものとしては読まないでください。
建てられる場所がそもそも違うので、ここが合わない会社は先に外れます。
各社の下に、その数字の出どころを書いています。
Asahi Kasei Homes Corp.
旭化成ホームズ株式会社。設立は1972年11月で、本社は東京都千代田区神田神保町です。会社データの株主欄は親会社1社が100%と書かれ、その親会社の上場区分は自社の評価に流用しない方針だと明記されています。旭化成ホームズ自体の上場区分は会社データに記載がありません。重量鉄骨とALC「ヘーベル」を使うヘーベルハウス(HEBEL HAUS)が主力で、そこに2024年5月発売の木造Asu-hausが加わった構えです。会社概要の売上高1兆343億円は2026年3月期の連結、従業員数12,183名は2026年3月末の連結で、どちらも単体の数字ではありません。この会社データの点数は旭化成ホームズという法人に付いたもので、ヘーベルハウスというブランド単独の評価は会社データ上も別に扱われています。契約書と保証書にどの法人名が入るのかは会社データに書かれていないため、そこは書面で確かめる範囲になります。
Panasonic Homes Co., Ltd.
パナソニック ホームズ株式会社。設立は1963年7月1日で、本社は大阪府豊中市新千里西町です。上場区分は非上場で、親会社が直接100%を持つと会社データに書かれています。主要構造の欄に並ぶのは制震鉄骨軸組構造(HS構法)・重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)・大型パネル構造(F構法)の3つで、会社データにはこの3つがいずれも鉄骨系だと明記されています。商品は平屋、自由設計のフォルティナとカサート、上位仕様のカサート プレミアム、都市型多層階のビューノ、WEB上で仕様を選ぶV'esseまでの9シリーズ体系です。全館空調エアロハスとHEPA搭載の換気・空調システムを前面に出しているのはこちらの会社データだけで、0.3μm粒子99.97%捕集というのはフィルターの性能として書かれた数字です。会社概要の売上高2,232.5億円はFY2025/3の単体、従業員数6,608名は2026年4月1日現在の連結で、集計の範囲がそろっていません。
両社そろって公開している項目だけを取り上げています。値の出所と適用条件は「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
「30秒で分かる違い」に出した5件を除いた残りです。
この表では、両社がともに公開している項目を並べています。 数値の下には、その値の出所と適用条件を記載しています。
→ 横にスクロールするとパナソニック ホームズの列が見えます。項目名の列は左に残ります。
| 項目 | 旭化成ホームズ | パナソニック ホームズ |
|---|---|---|
| 坪単価の目安会社ごとに算出の元が違います。同じ条件の見積り比較ではありません | 85〜150万円/坪外部参考値 | 80〜130万円/坪外部参考値 |
| 対応エリア会社が公開している対応エリアの表記です。展示場・拠点の所在地ではありません | 23都府県公式の建築エリア23都府県 / 公式の住宅展示場一覧の掲載163件(2026年9月2日時点 / 掲載があるのは21都府県 / 山口県・佐賀県は建築エリアだが展示場0件 / 街かどヘーベルハウス7件は含まない) | 47都道府県展示場 約180拠点 |
| 構造の種別 | 木造・鉄骨造 | 鉄骨造 |
| 公開されている工法の表記 | 重量鉄骨 / 木造重鉄制震+ALC / Asu-haus木造 | 鉄骨系 HS/NS/F構法制震鉄骨軸組・重量鉄骨ラーメン |
| 公開されている保証の表記会社ページに載っている文言そのままです | ヘーベルハウス(2017年10月以降の請負契約・所定の定期点検が条件):構造・防水 初期30年 / 最長60年(30年目以降は指定の有償補修が必要) | 構造35年 / 防水30年 / 条件付き最長60年(2021年9月16日以降に新規契約した指定仕様(外壁:タイル貼り・天然石貼り / 屋根葺材:陶器瓦・軽量瓦(高耐候仕様)・シート防水(フラット屋根))の建物が対象 / 沖縄は初期20年 / 40年目以降は有償メンテナンス工事により延長) |
| 条件付きの最長保証延長には所定の点検と有償のメンテナンスが要ります。対象の部位も条件も会社ごとに違います | ヘーベルハウス:条件付き最長60年(2017年10月以降の請負契約・所定の定期点検が対象 / 30年目以降は指定の有償補修が必要) | 条件付き最長60年(2021年9月16日以降に新規契約した指定仕様(外壁:タイル貼り・天然石貼り / 屋根葺材:陶器瓦・軽量瓦(高耐候仕様)・シート防水(フラット屋根))の建物が対象 / 沖縄は初期20年 / 40年目以降の有償メンテナンス工事が延長条件) |
| 主な商品ラインナップ | RATIUS|RD・RATIUS|GR・Asu-haus | カサート・カサート プレミアム・多層階住宅 ビューノ |
| 設計の自由度 | 自由設計に対応 | 自由設計に対応 |
| 対応する家のタイプ | 狭小住宅 | 狭小住宅 |
| 情報の確認日 | 2026年7月28日 | 2026年7月28日 |
旭化成ホームズは85〜150万円/坪(外部参考値)、パナソニック ホームズは80〜130万円/坪(外部参考値)。税区分と価格基準がそろっていることを確認できないため、共通区間は算出していません。
付帯工事・諸費用・外構・税の扱いは、両社から同じ条件の見積書を取り、内訳を確認してください。
外部参考値の坪単価レンジ:85〜150万円
外部参考値の坪単価レンジ:80〜130万円
公式の商品ページに金額の掲載はなく、個別見積りが前提です。
このほかに、公式ページで金額を出していない区分が1件あります。
旭化成ホームズは23都府県(公式の建築エリア23都府県 / 公式の住宅展示場一覧の掲載163件(2026年9月2日時点 / 掲載があるのは21都府県 / 山口県・佐賀県は建築エリアだが展示場0件 / 街かどヘーベルハウス7件は含まない))、パナソニック ホームズは47都道府県(展示場 約180拠点)。建築エリアは施工できる地域の表記であり、住宅展示場の掲載件数とは別の値です。建築予定地の可否は各社に確認してください。
値の性格は会社ごとに違います。特定の商品・プランの公称値のこともあれば、 全棟実測の平均のこともあります。その値が何のものかは「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
節目:0年 引渡し / 1〜5年 定期点検 / 10年 設備保証満了 / 定期点検 / 30年 構造・防水 初期保証満了 / 60年 構造・防水 最長保証 / 60年無料点検
節目:0年 引渡し / 2年 アフターサービス / 30年 防水30年初期保証満了 / 35年 構造35年初期保証満了 / 60年 最長60年保証 / 点検継続
上に出ているのは、各社が公開している保証の枠組みです。対象の部位・延長の前提・点検の節目は 各社が公開していますが、対象部位の完全な内訳と、延長のときに必要になる工事の仕様・ 個別の金額・免責の範囲までは書かれていません。契約前に保証書で確認してください。
設計の自由度は 旭化成ホームズ 自由設計に対応 / パナソニック ホームズ 自由設計に対応 と公開されています。
総合的にどちらが良いかは決めていません。優先する条件を先に決めたときに、公開情報のうえで候補として残しやすいのはどちらか、という整理です。
旭化成ホームズは23都府県、パナソニック ホームズは47都道府県。建築地が対象に入るかで候補が絞られます。ここが合わない会社は、ほかの条件を見る前に外れます。
坪単価の目安は 旭化成ホームズ 85〜150万円/坪(外部参考値)、パナソニック ホームズ 80〜130万円/坪(外部参考値) と公開されています。旭化成ホームズはRATIUS|GR 坪100万円〜(2023年4月28日発売時の公表価格)、Asu-haus 坪135万円より(2024年5月10日発売時の公表価格)を公式に出しているので、見積り前でも金額の見当を付けやすい構成です。付帯工事・諸費用・外構・税の扱いは、両社から同じ条件の見積書を取り、内訳を確認してください。
公開されている保証の表記は、旭化成ホームズ ヘーベルハウス(2017年10月以降の請負契約・所定の定期点検が条件):構造・防水 初期30年 / 最長60年(30年目以降は指定の有償補修が必要)、パナソニック ホームズ 構造35年 / 防水30年 / 条件付き最長60年(2021年9月16日以降に新規契約した指定仕様(外壁:タイル貼り・天然石貼り / 屋根葺材:陶器瓦・軽量瓦(高耐候仕様)・シート防水(フラット屋根))の建物が対象 / 沖縄は初期20年 / 40年目以降は有償メンテナンス工事により延長) です。年数だけでなく、延長に必要な点検・補修の内容と費用まで含めて比べないと差が分かりません。
旭化成ホームズ 木造・鉄骨造 / パナソニック ホームズ 鉄骨造。希望する構造を扱っているかで候補が変わります。
表の「公開されている保証の表記」は、旭化成ホームズが「構造30年 / 最長60年」、パナソニック ホームズが「構造35年 / 防水30年 / 最長60年」で、「条件付きの最長保証」はどちらも60年と並びます。ただし起点も適用条件も別です。旭化成ホームズの30年は、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分の初期保証そのものです。公式のアフターサポートページには、2017年10月以降にヘーベルハウスの請負契約を締結し、原則として同社所定の定期点検を受けることが条件だと注記されています。有償の補修が要るのは、その30年目より先へ保証を延ばすときです。パナソニック ホームズの構造35年・防水30年は、対象となる契約日が2021年9月16日以降で、外壁がタイル貼り・天然石貼り、屋根葺材が陶器瓦、軽量瓦(高耐候仕様)、シート防水(フラット屋根)の仕様の建物が対象です。40年目以降は有償メンテナンス工事で最長60年まで延長する運用です。同じ「最長60年」でも、そこへ向かう出発点が違います。年数の並びだけを比較の材料にしないでください。(成立条件:30年目以降は指定の有償補修が必要)(成立条件:2021年9月16日以降に新規契約した上記の指定仕様の建物が対象 / 沖縄は初期20年)
断熱・気密・耐震は、旭化成ホームズが木造Asu-hausのUA値0.26・C値0.2・耐震等級3・断熱等性能等級6–7を公表する一方、パナソニック ホームズはUA値・C値・耐震を商品別非公表とし、断熱等級6を商品・プラン・地域条件付きで案内しているため、会社全体の同じ軸では比べられません。公開が無いことと、性能が低いことは別です。パナソニック ホームズは断熱等性能等級6への対応を商品・プラン・地域の条件付きで公表していて、2024年度のZEH普及実績は92%だと会社データに書かれています。商品別のUA値・C値・耐震等級については、契約前に書面で確認するのが前提だと同じ会社データにはっきり書かれています。
旭化成ホームズの会社データに載っているUA値0.26、C値0.2、耐震等級3は、2024年5月発売の木造Asu-hausの公称値です。公式リリースではUA値の表記そのものが「0.26W/㎡・K 以下」で、地域区分6・7ではUA値0.26W/㎡K以下、地域区分8ではηAC値1.0以下という注釈が付き、耐震等級3と耐風等級2も同じリリースに並んでいます。C値のほうも公式の温熱性能ページでは「気密性能C値0.2㎠/㎡以下」という標準仕様の書き方です。これに対して保証欄の初期30年・最長60年・60年無料点検は、重量鉄骨とALCのヘーベルハウスの枠組みとして公表されているものです。Asu-hausへの保証・点検制度の適用は、この比較で参照できる一次根拠では確認できません。さらにAsu-hausは公式リリースで販売エリアを東京都城南・城西地区、都下の一部(詳細は要問い合わせ)と公表していて、対応エリア欄の23都府県のどこでも選べる商品ではありません。会社データがこれらを法人単位でひとまとめにしているだけなので、この性能値とこの保証年数が同時に付く商品がある、とは読まないでください。(成立条件:2017年10月以降のヘーベルハウス請負契約・所定の定期点検が対象 / 30年目以降は指定の有償補修が必要)(成立条件:2021年9月16日以降に新規契約した上記の指定仕様の建物が対象 / 沖縄は初期20年 / 40年目以降の有償メンテナンス工事が延長条件)(成立条件:2019年11月1日以降の新築請負契約が対象 / 従来制度の既存住宅は別途案内)
対応エリアは、旭化成ホームズが23都府県、パナソニック ホームズが47都道府県と公開されています。旭化成ホームズ側は会社データの都道府県一覧が1件しかなく公開表記の件数と合わないため、このページでは県名を挙げていません。会社データには北海道・東北・北陸・四国・南九州・沖縄が対象外だと書かれています。パナソニック ホームズ側は47都道府県ですが、対象が全国だからといって条件まで全国一律ではありません。WEB上で仕様を選ぶV'esseには販売除外17道県があると会社データに書かれ、初期保証のほうも沖縄エリアだけ20年だと公式サイトに注記されています。表に添えてある住宅展示場163件(2026年9月2日時点)と約180拠点は拠点の数で、施工できる地域の広さではありません。
坪単価の85〜150万円/坪と80〜130万円/坪は、どちらも会社が出した見積り金額ではなく、外部の住宅情報ポータルの参考値です。しかも数え上げている対象が違います。旭化成ホームズ側はヘーベルハウス全体をまとめた帯で、パナソニック ホームズ側はカサートとフォルティナの帯です。同じ会社データの中には、カサート プレミアムの100〜140万円/坪、多層階住宅ビューノの110〜160万円/坪という別の参考値も載っていて、表に出ている帯はその上側を含んでいません。旭化成ホームズが発売時のプレスリリースで金額を公表しているのはRATIUS|GRの坪100万円〜とAsu-hausの坪135万円よりの2つで、どちらも税込か税別か、本体価格かどうかの記載がなく、販売地域も限定して公表されています。パナソニック ホームズ側は公式の商品ページに坪単価が出ていないと会社データに書かれています。
点検が続くことと、保証が続くことは別の話です。旭化成ホームズの60年無料定期点検は2019年11月1日以降の新築請負契約が対象で、従来制度の既存住宅は別途案内です。引渡し後1年目・2年目、その後5年ごとの頻度です。ただし構造と防水の保証を30年目より先へ延ばすには、30年目以降の定期点検に加えて同社が指定する有償補修が要ります。設備の保証は住居部分が10年、その他が2年です。パナソニック ホームズは引渡し後2年間がアフターサービス期間で、その後フレッシュアップ点検を最長60年目まで実施しますが、点検が有料に切り替わるのは35年あんしん初期保証なら40年目点検から、20年あんしん初期保証なら25年目点検からだと公式サイトに書かれています。保証の延長のほうは、保証期間満了までの1年以内に同社が点検し、保証延長の条件となる有料メンテナンス工事を実施した場合に限ると明記されています。防蟻についても、引渡しの日から10年経過後35年満了までの間に同社が指定する業者の防蟻有料メンテナンス工事を受けない期間は、虫害に起因する不具合が免責になります。60年という数字を、その間ずっと無料で面倒を見てもらえる年数として読まないでください。(成立条件:2017年10月以降のヘーベルハウス請負契約・所定の定期点検が対象)(成立条件:2021年9月16日以降に新規契約した上記の指定仕様の建物が対象 / 沖縄は初期20年 / 40年目以降の有償メンテナンス工事が延長条件)
公開情報だけでは埋まらないところです。同じ質問を両社にすると、返ってくる形で比べられます。
この坪単価は本体価格と総額のどちらですか。付帯工事・諸費用・外構・税の扱いを見積書の内訳で確認してください。
なぜ聞くか:旭化成ホームズ 85〜150万円/坪(外部参考値) と パナソニック ホームズ 80〜130万円/坪(外部参考値) だけでは、付帯工事・諸費用・外構・税を含む総額が分からないから。
検討している商品では、構造と防水の初期保証はそれぞれ何年になりますか。契約日と指定された外壁・屋根葺材の仕様に該当するかも含めて、保証書の写しで見せてもらえますか。
なぜ聞くか:表の保証欄は「構造30年 / 最長60年」と「構造35年 / 防水30年 / 最長60年」ですが、その年数が効く条件は公式サイト側に書かれていて、比較表には出てきません。旭化成ホームズは契約時期と所定の定期点検、パナソニック ホームズは契約日と指定された外壁・屋根葺材の仕様が条件です。(成立条件:2017年10月以降のヘーベルハウス請負契約・所定の定期点検が対象 / 30年目以降は指定の有償補修が必要)(成立条件:2021年9月16日以降に新規契約した上記の指定仕様の建物が対象 / 沖縄は初期20年 / 40年目以降の有償メンテナンス工事が延長条件)
保証を最長の60年まで続ける場合、何年目にどの工事が必要で、費用はいくらになりますか。無料の点検が終わって有料に切り替わるのは何年目からですか。(成立条件:2021年9月16日以降に新規契約した上記の指定仕様の建物が対象 / 沖縄は初期20年 / 40年目以降の有償メンテナンス工事が延長条件)(成立条件:2017年10月以降のヘーベルハウス請負契約・所定の定期点検が対象 / 30年目以降は定期点検と指定の有償補修が必要)
なぜ聞くか:点検が続くことと保証が続くことは別で、どちらの会社も延長には自分で払う工事が要ります。旭化成ホームズは30年目以降の定期点検と同社が指定する有償補修、パナソニック ホームズは保証期間満了までの1年以内の点検と保証延長の条件になる有料メンテナンス工事が条件だと公式に書かれていますが、金額は公開されていません。
検討している商品では、UA値・C値・断熱等性能等級・耐震等級はそれぞれいくつになりますか。カタログか仕様書に印刷された数値と、住宅性能表示制度の評価書が出るかどうかを書面で示してもらえますか。
なぜ聞くか:断熱・気密・耐震は、両社を会社全体の同じ公表条件では比べられません。パナソニック ホームズはこの3つを商品別で非公表としており、旭化成ホームズ側に出ている0.26・0.2・等級3は木造Asu-hausの公称値で、UA値には地域区分6・7ではUA値0.26W/㎡K以下、地域区分8ではηAC値1.0以下という条件が公式リリースに付いています。会社の代表値を、そのまま自分の家の値としては読めません。
建築地が決まっている場合、その場所で建てられる商品はどれですか。検討している商品がその地域の販売対象かどうかを、カタログか書面の販売エリア表記で確認させてもらえますか。
なぜ聞くか:対応エリアの表記は23都府県と47都道府県ですが、商品ごとに売れる範囲が別に決まっています。旭化成ホームズのAsu-hausは公式リリースで販売エリアを東京都城南・城西地区、都下の一部(詳細は要問い合わせ)と公表し、パナソニック ホームズはWEB上で仕様を選ぶV'esseに販売除外17道県があると会社データに書かれています。表に添えてある展示場の件数は、施工できる地域の広さではありません。
比較表では最大4社まで並べられます。会社を入れ替えても、項目はこのページと同じです。
このページの数値は、下の会社ページに掲載している公開情報から取っています。数値の元になった各社の公式ページは、会社ページの出典欄に記載しています。
このページの情報は2026年7月28日時点のものです。掲載後に各社が内容を更新している場合があります。
会社データ評価は、各社が公開している情報を同じ基準で整理・採点したものです。採点方法を見る