所在地一覧の掲載範囲が違う
- 一条工務店
- 45都道府県沖縄・高知を除く / 約510拠点
- 秀光ビルド
- 公式店舗一覧の所在地(施工可能範囲は要確認)店舗所在地の掲載であり、施工可能範囲の宣言ではありません
展示場・モデルハウスなど所在地一覧の掲載範囲を含み、施工可能範囲そのものではありません。建築予定地の可否は各社に確認してください。
この2社は、公開情報の作り方がそもそも違います。片方は「家は、性能。」を掲げて断熱と気密の数値を主力商品で前に出し、もう片方は「コミコミ価格品質」と仮契約なしという価格の示し方を前に出していると会社データに書かれています。共通しているところとして並ぶのは、構造の種別と耐震の表記、それに「条件付きの最長保証」の30年です。どれも、掛かる範囲やその年数へ届くまでの条件は同じではありません。一条工務店は「最長30年 / 条件付き延長」、秀光ビルドは「構造10年 / 延長最長30年」と案内し、同じ30年でも起点と条件が違います。坪単価も対応エリアも商品ラインナップも、値の出どころと粒度がそろっていないので、同じものさしに乗せないでください。(成立条件:15年目の無償点検で必要と認められた有償メンテナンス工事が延長条件)(成立条件:住宅瑕疵 初期10年 / 10年ごとの有償延長で最長30年)
どちらが優れているかの判定はしていません。数値の対象になる商品やプランは会社ごとに違うので、 同じ条件で出した見積りを比べたものとしては読まないでください。
展示場・モデルハウスなど所在地一覧の掲載範囲を含み、施工可能範囲そのものではありません。建築予定地の可否は各社に確認してください。
各社の下に、その数字の出どころを書いています。
どちらも会社全体の平均ではありません。各社の下に、その値がどの商品・どのプランのものかを書いています。
ICHIJO Co., Ltd.
株式会社一条工務店。設立は1978年9月、会社概要では本社が東京都江東区、浜松本社が静岡県浜松市と2つ並べて書かれ、上場区分は「非上場 / 独立系」です。会社概要に並ぶ数字は、資本金2億5,460万円も、従業員数の約7,600名も、売上高6,251億円も、そろって「グループ関連企業を含む2026年3月31日現在の値」という但し書き付きで公開されています。会社名に「工務店」と入りますが、公開されている対応エリアは45都道府県・約510拠点で、沖縄・高知を除くと書かれています。比較表に出る工法の表記「枠組壁工法系」は主力商品のもので、会社概要の主要構造欄には軸組工法系も並記されています。同じ社名でも、選ぶ商品で工法が入れ替わります。グラン・スマート、アイ・スマート、HUGmeはいずれも商品名で、性能を前に出した主力商品と、価格を抑えて検討できる位置付けの規格・セミオーダー型が同じ社名の下に並んでいます。一条工務店との契約相手・契約条件は、実際の契約書と保証書で確かめてください。
SHUKOBUILD Co., Ltd.
株式会社秀光ビルド。創立1991年、1996年に株式会社化で、本社は石川県加賀市山代温泉、上場区分は「非上場 / 独立系」です。会社概要の資本金7,800万円と従業員数716名には集計範囲の注記が無く、売上高457億円には「第34期 / 単体」と添えられています。事業は住宅の設計・施工・監理だけでなく、住宅関連商品の販売、建築資材の製造販売、不動産の売買・仲介まで会社概要に並びます。SK-FINE、SK-AVANCE、SK-INFINITYは断熱性能で分かれた商品のグレード名で、会社名ではありません。会社データには、社名のよく似た別の法人があることも明記されています。検索で見つけた情報がこの会社のものかどうかは、正式社名と本社の所在地で先に突き合わせてください。秀光ビルドとの契約相手・契約条件も、契約書と保証書で確かめてください。
両社そろって公開している項目だけを取り上げています。値の出所と適用条件は「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
「30秒で分かる違い」に出した5件を除いた残りです。
この表では、両社がともに公開している項目を並べています。 数値の下には、その値の出所と適用条件を記載しています。
→ 横にスクロールすると秀光ビルドの列が見えます。項目名の列は左に残ります。
| 項目 | 一条工務店 | 秀光ビルド |
|---|---|---|
| 坪単価の目安会社ごとに算出の元が違います。同じ条件の見積り比較ではありません | 50〜105万円/坪外部参考値 | 38.4〜55.8万円/坪SK-FINE・REAL DESIGN/LIFULL HOME'S福井店・延床35坪 |
| 対応エリア展示場・モデルハウスなど所在地一覧の掲載範囲を含みます。施工対応範囲とは別なので、建築予定地の可否は各社に確認してください | 45都道府県沖縄・高知を除く / 約510拠点 | 公式店舗一覧の所在地(施工可能範囲は要確認)店舗所在地の掲載であり、施工可能範囲の宣言ではありません |
| 構造の種別 | 木造 | 木造 |
| 公開されている工法の表記 | 枠組壁工法系主力商品は2倍耐震訴求 | 在来軸組×金物ハイブリッド工法 |
| UA値数値が小さいほど熱が逃げにくい。会社全体の平均ではなく、下に書いた商品の公称値です | 0.25W/㎡K / i-smart モデルプラン / HEAT20のG3水準 | 0.46W/㎡K / SK-INFINITY系 / FINE/AVANCE系は等級5・UA値0.6 |
| 断熱等性能等級会社が公開している表記のままです。「等級6」と「等級6相当」は同じではありません | 断熱等性能等級6–7(等級6は枠組壁工法商品に限る / 等級7はグラン・スマート・アイ・スマート)(地域により対応商品が一部異なる / 間取り・採用仕様により等級6・等級7を満たせない場合あり) | 5–6(FINE系は等級5 / INFINITY系は等級6) |
| 耐震会社が公開している表記のままです。「等級3」と「等級3相当」は同じではありません | 住宅性能表示制度 等級3(主力商品で耐震等級3 / 2倍耐震訴求) | 住宅性能表示制度 等級3許容応力度計算 / 制震ダンパーSK4.1 |
| 公開されている保証の表記会社ページに載っている文言そのままです | 最長30年 / 条件付き延長(15年目の無償点検で必要と認められた有償メンテナンス工事が延長条件) | 住宅瑕疵 初期10年 / 10年ごとの有償延長で最長30年 |
| 条件付きの最長保証延長には所定の点検と有償のメンテナンスが要ります。対象の部位も条件も会社ごとに違います | 条件付き最長30年(15年目の無償点検で必要と認められた有償メンテナンス工事が延長条件) | 10年ごとの有償延長で最長30年 |
| 主な商品ラインナップ | グラン・スマート・アイ・スマート・HUGme | SK-FINE・SK-AVANCE・SK-INFINITY |
| 情報の確認日 | 2026年7月28日 | 2026年7月28日 |
一条工務店は50〜105万円/坪(外部参考値)、秀光ビルドは38.4〜55.8万円/坪(SK-FINE・REAL DESIGN/LIFULL HOME'S福井店・延床35坪)。税区分と価格基準がそろっていることを確認できないため、共通区間は算出していません。
付帯工事・諸費用・外構・税の扱いは、両社から同じ条件の見積書を取り、内訳を確認してください。
外部参考値の坪単価レンジ:50〜105万円
このほかに、公式ページで金額を出していない区分が1件あります。
外部参考値の坪単価レンジ:38.4〜55.8万円
公式の商品ページに金額の掲載はなく、個別見積りが前提です。
このほかに、公式ページで金額を出していない区分が2件あります。
一条工務店は45都道府県(沖縄・高知を除く / 約510拠点)、秀光ビルドは公式店舗一覧の所在地(施工可能範囲は要確認)(店舗所在地の掲載であり、施工可能範囲の宣言ではありません)。この行には展示場・モデルハウスなどの所在地一覧に基づく値が含まれ、施工可能範囲そのものではありません。建築予定地の可否は各社に確認してください。
値の性格は会社ごとに違います。特定の商品・プランの公称値のこともあれば、 全棟実測の平均のこともあります。その値が何のものかは「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
節目:0年 引渡し / 10年 フィルター10年分無償提供 / 20年 定期点検 / シロアリ予防 / 30年 条件を満たした場合の保証延長の上限 / 50年 長期メンテナンス運用
節目:0年 引渡し / 2・5年 定期点検 / 10年 構造初期保証満了 / 延長条件確認 / 20年 地盤保証の運用範囲 / 30年 構造保証の延長上限
上に出ているのは、各社が公開している保証の枠組みです。一条工務店は、 対象部位の内訳と有償メンテナンスの中身を「保証書で書面確認が前提」としていて、 会社ページの範囲では部位ごとの内訳までは分かりません。 延長のときに必要になる工事の仕様・個別の金額・免責の範囲は、どちらの公開情報にも書かれていません。 契約前に保証書で対象と条件を確認してください。
総合的にどちらが良いかは決めていません。優先する条件を先に決めたときに、公開情報のうえで候補として残しやすいのはどちらか、という整理です。
一条工務店は45都道府県(沖縄・高知を除く / 約510拠点)、秀光ビルドは公式店舗一覧の所在地(施工可能範囲は要確認)(店舗所在地の掲載であり、施工可能範囲の宣言ではありません)。展示場・モデルハウスなど所在地一覧の掲載範囲を含み、施工可能範囲そのものではありません。建築予定地の可否は各社に確認してください。
坪単価の目安は 一条工務店 50〜105万円/坪(外部参考値)、秀光ビルド 38.4〜55.8万円/坪(SK-FINE・REAL DESIGN/LIFULL HOME'S福井店・延床35坪) と公開されています。一条工務店はHUGme 公式ページで現行本体価格を確認できず(税別表示も確認できず)、HUGme fam W 本体1,630万円〜(寒冷地専用)/ 北海道専用モデルは本体1,710万円〜を公式に出しているので、見積り前でも金額の見当を付けやすい構成です。付帯工事・諸費用・外構・税の扱いは、両社から同じ条件の見積書を取り、内訳を確認してください。
UA値は 一条工務店 0.25(W/㎡K / i-smart モデルプラン / HEAT20のG3水準) / 秀光ビルド 0.46(W/㎡K / SK-INFINITY系 / FINE/AVANCE系は等級5・UA値0.6)。ただしどちらも特定の商品・プランの公称値なので、検討する商品でも同じ値になるかを確認してからでないと、この軸では選べません。
公開されている保証の表記は、一条工務店 最長30年 / 条件付き延長(15年目の無償点検で必要と認められた有償メンテナンス工事が延長条件)、秀光ビルド 住宅瑕疵 初期10年 / 10年ごとの有償延長で最長30年 です。年数だけでなく、延長に必要な点検・補修の内容と費用まで含めて比べないと差が分かりません。
両社が案内する保証年数は、同じ数え方のものではありません。一条工務店側の会社データで保証の枠に入っている値は「最長30年 / 条件付き延長」だけで、部位ごとの内訳がありません。部位ごとの対象範囲と、有償メンテナンスの具体的な工事仕様や費用は保証書での書面確認が前提だと、同じ枠の説明文が添えています。延長の条件そのものは、次に書くとおり公式に公開されています。ただし「最長60年以上」や「無期限」にあたる年数は公式に確認できないと、別の項に書かれています。公式のアフターサポートに書かれているのは条件付きの形で、15年目の無償点検で有償メンテナンスが必要と認められる工事を受けることにより、最長30年目まで保証を延長できる、という案内です。秀光ビルド側は、構造耐力上主要な部分の初期保証が10年で、必要な手続きにより最長30年まで延長できると会社データに書かれています。公式の保証案内でも、延長は10年ごとの更新で最長30年まで、延長を希望する場合は点検を無償で行い、不具合が見つかった場合はメンテナンスが必要で補修費用は別途、という条件が付いています。つまり「条件付きの最長保証」に並ぶ30年と30年は、一条工務店側では15年目の条件を満たして届くと公式に案内されている上限、秀光ビルド側では構造の初期保証10年を延長して届く上限で、起点が別々です。「公開されている保証の表記」に出てくる「構造10年」が、その秀光ビルド側の起点にあたります。同じものさしで測った保証の長さではないので、数字がそろって見えることを、中身までそろっている証拠として読まないでください。(成立条件:住宅瑕疵 初期10年)
点検が無償かどうかと、その点検で必要と判断された工事が無償かどうかは、別々に決まっています。一条工務店側の会社データに載っているのは、定期点検とシロアリ予防工事の無償実施、それと換気システムのフィルター10年分の無償提供です。点検の年次そのものは中央公式で明示確認に至らず、契約店舗での書面確認が前提だとも書かれています。公式のアフターサポートでは、保証を続ける条件として、無料点検と無償のシロアリ予防工事に加えて、防水について会社がメンテナンス工事が必要と判断した場合の無償補修工事と有償補修工事の両方が並んでいます。秀光ビルド側の会社データでは、定期点検が2年目・5年目・10年目の3回、24時間365日の受付はプレミアムサポート10年、住宅設備の延長保証は有償オプションで最長10年、という書き分けです。公式でも、延長のための点検は無償で、不具合が見つかったときのメンテナンスは補修費用が別途と案内されています。無償で受けられるものと自己負担になるものの線は会社ごとに引かれ方が違うので、点検・予防工事・補修工事・設備の保証を分けて確かめてください。
坪単価の行に並ぶ50〜105万円/坪と38.4〜55.8万円/坪は、どちらも会社が公表した金額ではなく外部の参考値ですが、条件の書かれ方が対称ではありません。秀光ビルド側は、LIFULL HOME'S福井店の延床35坪参考値です。一条工務店側の参考値には、そうした算出条件が会社データに書かれていません。公式に金額が出ている範囲も対称ではありません。一条工務店のHUGmeは、公式ページで現行本体価格と税別表示を確認できません。グラン・スマートやアイ・スマートも見積もり依頼です。秀光ビルド側は、会社データに載る価格の分類が外部ポータルの参考値と見積もり依頼で、公式に金額を出している商品は入っていません。「コミコミ価格品質」は工事や設備まで含めた総額の考え方についての訴求で、金額そのものの公表とは別の話です。秀光ビルド側の参考値も含め、同じ条件の見積りへそろえて確認してください。
耐震の行は左右とも「住宅性能表示制度 等級3」という同じ文字列で並びますが、その等級がどこまでの商品に掛かるかは違います。一条工務店側の注記は「主力商品で耐震等級3 / 2倍耐震訴求」で、許容応力度計算や全棟構造計算をどう運用しているかは契約前に書面で確認するのが前提だと会社データに書かれています。秀光ビルド側は全商品で耐震等級3を標準とし、許容応力度計算とオリジナル耐力面材、制震ダンパーSK4.1を組み合わせると会社データに書かれています。ただし制震ダンパーSK4.1はSK-FINEではオプション扱いで、標準に入る範囲はグレードで変わります。制震の装置は耐震等級とは別の軸の話なので、等級の数字に足して読まないでください。文字列がそろっていることを、同じ範囲で同じ等級を取っているという意味に取らないでください。
UA値の0.25と0.46は、どちらも会社全体の値ではなく、それぞれ上のほうの商品から取られた数字です。一条工務店側の0.25はアイ・スマートのモデルプランの公式値、秀光ビルド側の0.46はSK-INFINITY系の公式商品紹介値です。断熱等性能等級の行に出る「6–7」と「5–6」も、1つの等級ではなく幅です。一条工務店側の7は2026年4月発表でグラン・スマートとアイ・スマートに標準仕様化された等級で、等級6は枠組壁工法商品に限るという書き分けになっています。秀光ビルド側の6はSK-INFINITY系の値で、SK-FINE系とSK-AVANCE系については断熱等級5・UA値0.6と会社データに書かれています。上の数字だけを取って会社の標準として読まず、検討している商品の仕様書に載る値でそろえてください。なお気密のC値の行は表に出ていません。一条工務店側はⅢ地域以南に限った平均実測値0.59を公開していますが、秀光ビルド側はC値の公式公表値が確認できないと会社データに書かれていて、両社を同じ軸で比べられません。公開が無いことは、気密が低いという意味ではありません。
両社の商品ラインナップは、商品の区分と性格が異なります。秀光ビルド側のSK-FINE・SK-AVANCE・SK-INFINITYは断熱性能で階段状に分かれたグレードで、会社データにはこのほかにブランメゾン系、自由設計のCOMFORT DESIGN、規格住宅のREAL DESIGN、耐震シミュレーションと地震保証を足したプラスシリーズも書かれています。一条工務店側のグラン・スマート、アイ・スマート、HUGmeは公式ラインナップ13系統のうちの3つで、性能を前に出した主力商品2つと、規格・セミオーダー型が1つという混成です。設計自由度は、一条工務店の主力商品が自由設計に対応し、秀光ビルドは上記の自由設計商品と規格住宅の両方を案内しています。一条工務店には平屋・3階建てのカテゴリもあるため、検討する商品ごとに対応範囲を確認してください。
公開情報だけでは埋まらないところです。同じ質問を両社にすると、返ってくる形で比べられます。
この坪単価は本体価格と総額のどちらですか。付帯工事・諸費用・外構・税の扱いを見積書の内訳で確認してください。
なぜ聞くか:一条工務店 50〜105万円/坪(外部参考値) と 秀光ビルド 38.4〜55.8万円/坪(SK-FINE・REAL DESIGN/LIFULL HOME'S福井店・延床35坪) だけでは、付帯工事・諸費用・外構・税を含む総額が分からないから。
検討している商品では、UA値はいくつになりますか。標準仕様ですか、オプションですか。
なぜ聞くか:公開されている値は 一条工務店 0.25(W/㎡K / i-smart モデルプラン / HEAT20のG3水準)、秀光ビルド 0.46(W/㎡K / SK-INFINITY系 / FINE/AVANCE系は等級5・UA値0.6) で、どちらも特定の商品・プランの値だから。商品が変われば同じ値にならない。
見積りは、どの商品・どのグレードで、延床何坪の想定ですか。その金額に、照明・カーテン・エアコン・屋外給排水・建築確認申請・地盤改良・外構・諸費用のどれが入っていて、どれが別ですか。提示される金額は、税込と税別のどちらで出ていますか。
なぜ聞くか:表の坪単価は両社とも外部の参考値で、秀光ビルド側はLIFULL HOME'S福井店の延床35坪参考値で、一条工務店側は商品別の算出条件が記載されていません。一条工務店のHUGmeは現行本体価格と税別表示を公式ページで確認できず、秀光ビルド側も公式の具体額を確認できません。同じ延床面積・付帯工事・諸費用・税区分の総額見積りが必要です。
検討している商品とグレードでは、仕様書に載るUA値と断熱等性能等級はいくつになりますか。その値は標準仕様ですか、追加費用のかかる仕様ですか。引き渡す家で気密測定を行い、その数値を書面でもらえますか。
なぜ聞くか:UA値の0.25と0.46はどちらも上のほうの商品・グレードの公称値で、会社全体の値ではありません。断熱等性能等級の行も「6–7」「5–6」という幅で、上の等級は片方が2商品に限った標準仕様化、もう片方が上位グレードに限った値です。C値は片方が地域を限った平均実測値、もう片方は公式公表値が確認できないと会社データに書かれていて、自分の家の数値は別に確かめる必要があるため。(成立条件:FINE系は等級5 / INFINITY系は等級6)
検討している商品で、住宅性能表示制度の評価書は出ますか。構造計算は許容応力度計算で行いますか。制震の装置はその商品では標準ですか、オプションですか。
なぜ聞くか:耐震の行は左右とも同じ文字列ですが、片方は「主力商品で」という注記が付き、許容応力度計算や全棟構造計算の運用は契約前に書面で確認するのが前提だと会社データに書かれています。もう片方は全商品で標準と書かれている一方、制震ダンパーは下のグレードではオプション扱いです。同じ表記でも掛かる範囲が違うため。
保証書では、どの部位の保証が何年から始まりますか。年数を延ばすには何年目にどの点検を受け、どの工事を行う必要がありますか。その点検と工事のうち、費用がこちら負担になるのはどれですか。更新は何年ごとで、更新しなかった場合は何年で終わりますか。
なぜ聞くか:表の「条件付きの最長保証」に出ている30年と30年は、片方が15年目の無償点検で必要と認められた有償メンテナンス工事を受けて届く上限、もう片方が構造の初期保証10年を更新して届く上限で、数え方が違います。片方は対象部位と有償メンテナンスの内容が保証書での書面確認前提だと会社データに書かれ、もう片方は延長条件の詳細が約款確認前提だと書かれています。延長の条件そのものは両社とも公式に公開されていますが、必要になる工事の具体的な仕様と金額はどちらの公開情報にも出ていないため。
比較表では最大4社まで並べられます。会社を入れ替えても、項目はこのページと同じです。
このページの数値は、下の会社ページに掲載している公開情報から取っています。数値の元になった各社の公式ページは、会社ページの出典欄に記載しています。
このページの情報は2026年7月28日時点のものです。掲載後に各社が内容を更新している場合があります。
会社データ評価は、各社が公開している情報を同じ基準で整理・採点したものです。採点方法を見る