構造・工法の書かれ方が違う
- アイ工務店
- 木造(耐震等級3相当)
- トヨタホーム
- 木造・鉄骨造(MOKUA:地域限定商品)(MOKUA(高性能ハイブリッド2×4工法)は地域限定商品)
当サイトが参照している外部参考坪単価レンジでは、同予算帯に重なる全国規模の住宅会社2社です。ただし両社の公式商品ページに共通条件の価格はなく、同予算帯という見方は公式価格の比較ではありません。アイ工務店は木造軸組と1cm単位の自由設計、トヨタホームは鉄骨ラーメンユニット構造と約85%工場生産を軸にし、家づくりの性格が異なります。断熱と保証の数値は対象商品・モデル・地域・延長条件が異なるため、自分の候補商品と建築地に適用される書面をそろえて比べてください。
どちらが優れているかの判定はしていません。数値の対象になる商品やプランは会社ごとに違うので、 同じ条件で出した見積りを比べたものとしては読まないでください。
どちらも会社全体の平均とは限りません。値は出所の適用条件と合わせて読んでください。
AI KOUMUTEN Co., Ltd.
株式会社アイ工務店。2010年設立で、当サイトの会社データでは主要構造を木造軸組工法としています。1cm単位の設計と縦空間を活かす自由設計を訴求している住宅会社です。
Toyota Housing Corporation
トヨタホーム株式会社。2003年設立で、SINCE Codeでは鉄骨ラーメンユニット構造を採用しています。住まい全体の約85%を工場で生産する家づくりを訴求しています。
両社そろって公開している項目だけを取り上げています。値の出所と適用条件は「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
「30秒で分かる違い」に出した4件を除いた残りです。
両社そろって公開されている項目だけを 10 行並べています。 どちらも公開していない項目と、片方だけの任意項目は、並べても比較にならないので出していません。 数値の下にあるのが、その値の出所と適用条件です。
→ 横にスクロールするとトヨタホームの列が見えます。項目名の列は左に残ります。
| 項目 | アイ工務店 | トヨタホーム |
|---|---|---|
| 構造の種別 | 木造(耐震等級3相当) | 木造・鉄骨造(MOKUA:地域限定商品)(MOKUA(高性能ハイブリッド2×4工法)は地域限定商品) |
| 公開されている工法の表記 | 木造軸組工法(耐震等級3相当) | 鉄骨ユニット工法 / 木造2×4工法(MOKUA:地域限定商品)(MOKUA(高性能ハイブリッド2×4工法)は地域限定商品) |
| UA値数値が小さいほど熱が逃げにくい。会社全体の平均ではなく、下に書いた出所の条件での値です | 0.28W/㎡K(N-ees 標準 / 公式・特設ページのN-ees訴求値、HEAT20 G3相当水準) | 0.40(SINCE Code LCCMモデルプラン / 断熱地域区分3・6 / 延床180.02㎡〈54.46坪〉)W/㎡K(UA値0.40は、断熱地域区分3・6に対応するSINCE Codeの掲載LCCMモデルプラン(延床180.02㎡・54.46坪)の値 / 延床180.02㎡(54.46坪)) |
| 断熱等性能等級会社が公開している表記のままです。「等級6」と「等級6相当」は同じではありません | 6相当(N-ees / 標準仕様)(プランにより一部仕様が異なる場合あり / N-ees系で断熱等級6相当の標準仕様を訴求) | ESPACiO GT:断熱等級6対応(首都圏4都県限定)(販売地域:東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県(島嶼部を除く) / 2025年10月17日発売 / 2025年10月発売の主要新商品で確認) |
| 耐震会社が公開している表記のままです。「等級3」と「等級3相当」は同じではありません | 耐震等級3相当(プランにより最高等級にならない場合あり)(住宅性能表示制度 等級3相当 / ベタ基礎・耐震耐力壁、大学連携の実大振動実験) | 住宅性能表示制度 耐震等級3(商品・プランにより異なる場合あり)(SINCE Codeモデル / ESPACiO GTで等級3確認) |
| 初期保証 | 構造・防水・防蟻 初期30年 / 最長70年 | 構造40年 / 防水40年(アトリスプラン・エース / シンセ・LQ・エスパシオシリーズ / 屋根=粘土瓦+高耐久ルーフィング / 沿岸地域〈海岸から1,000m以内〉は対象外) / 設備10年 |
| 公開されている保証の表記会社ページに載っている文言そのままです | 構造・防水・防蟻 初期30年 / 最長70年(構造躯体・防水・防蟻の初期保証は30年で、定期点検受診と30年目以降の有償メンテナンス実施を条件に延長、最長70年保証の運用です / 木造住居専用が対象、業界トップ層の長期保証群と比較しても初期30年水準は厚めの設計です) | 構造40年 / 防水40年(アトリスプラン・エース / シンセ・LQ・エスパシオシリーズ / 屋根=粘土瓦+高耐久ルーフィング / 沿岸地域〈海岸から1,000m以内〉は対象外) / 設備10年(トップライト・フラットルーフは免責 / フラットルーフはアトリスプランでも初期30年 / 構造・防水の初期40年保証はアトリスプラン・エースを選択したシンセ・LQ・エスパシオシリーズが対象で、屋根は粘土瓦と高耐久ルーフィングの指定があります) |
| 主な商品ラインナップ | N-ees・HILLUS・N-ees H | シンセ・コード・エスパシオ・ジーティー・モクア |
| 設計の自由度 | 自由設計に対応 | 自由設計に対応 |
| 情報の確認日 | 2026年7月28日 | 2026年7月28日 |
アイ工務店とトヨタホームの価格は、税区分と価格基準を同じ軸にそろえられないため並べていません。
アイ工務店とトヨタホームの施工可能範囲を同じ表示軸で確認できないため、対応エリアは並べていません。建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください。
値の性格は会社ごとに違います。特定の商品・プランの値、実測の平均、 制度の基準に合わせた値などがあります。その値が何のものかは「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
節目:0年 引渡し / 10年 住宅設備機器保証満了 / 20年 地盤保証満了 / 30年 構造・防水・防蟻 初期保証満了 / 有償メンテで延長 / 70年 構造・防水・防蟻 最長保証上限
節目:0年 引渡し / 10年 設備保証 / 初期シロアリ保証満了 / 30年 シロアリ保証延長上限 / 40年 構造初期保証満了 / 延長条件確認
上に出ているのは、各社が公開している保証の枠組みです。対象の部位・延長の前提・点検の節目は 各社が公開していますが、対象部位の完全な内訳と、延長のときに必要になる工事の仕様・ 個別の金額・免責の範囲までは書かれていません。契約前に保証書で確認してください。
設計の自由度は、アイ工務店 自由設計に対応 / トヨタホーム 自由設計に対応 です。
総合的にどちらが良いかは決めていません。優先する条件を先に決めたときに、公開情報のうえで候補として残しやすいのはどちらか、という整理です。
UA値は アイ工務店 0.28W/㎡K(N-ees 標準 / 公式・特設ページのN-ees訴求値、HEAT20 G3相当水準) / トヨタホーム 0.40(SINCE Code LCCMモデルプラン / 断熱地域区分3・6 / 延床180.02㎡〈54.46坪〉)W/㎡K(UA値0.40は、断熱地域区分3・6に対応するSINCE Codeの掲載LCCMモデルプラン(延床180.02㎡・54.46坪)の値 / 延床180.02㎡(54.46坪))。ただしどちらも出所の条件つきの値なので、検討する商品でも同じ値になるかを確認してからでないと、この軸では選べません。
初期保証は、アイ工務店 構造・防水・防蟻 初期30年 / 最長70年、トヨタホーム 構造40年 / 防水40年(アトリスプラン・エース / シンセ・LQ・エスパシオシリーズ / 屋根=粘土瓦+高耐久ルーフィング / 沿岸地域〈海岸から1,000m以内〉は対象外) / 設備10年 です。年数だけでなく、延長に必要な点検・補修の内容と費用まで含めて比べないと差が分かりません。
アイ工務店 木造(耐震等級3相当) / トヨタホーム 木造・鉄骨造(MOKUA:地域限定商品)(MOKUA(高性能ハイブリッド2×4工法)は地域限定商品)。希望する構造を扱っているかで候補が変わります。
当サイトが参照している坪単価レンジは74.4〜99.6万円と72.6〜120.0万円で重なりますが、どちらも外部ポータル由来で、公式採用値ではありません。税込・税別、本体価格か総額か、延床面積や付帯工事の条件もそろっていないため、同じ商品・地域・面積・費用範囲の見積書で比べてください。
構造とつくり方の軸が異なります。アイ工務店は木造軸組と1cm単位の自由設計、トヨタホームのSINCE Codeは鉄骨ラーメンユニット構造と約85%工場生産です。ただし当サイトの会社データにはトヨタホームの木造2×4地域限定商品もあるため、会社全体を一つの構造として扱わず、検討商品の工法を確認してください。
UA値0.28と0.40は同じ母集団の値ではありません。アイ工務店について当サイトが参照している会社データではN-ees標準の訴求値、トヨタホームは断熱地域区分3・6、延床54.46坪のSINCE Code LCCMモデルプラン値です。自分のプランの外皮計算書で確認してください。
気密は片側だけに数値があります。アイ工務店はC値平均0.32と第三者による戸建注文住宅の全棟測定を案内していますが、当サイトの会社データにある「2023年6月契約物件以降」という開始条件は現行公式ページで再確認できません。トヨタホームは当サイトの会社データにC値の記載が無いので、両社へ自邸の測定有無と結果書面の交付を確認してください。
耐震の表記は、アイ工務店が「等級3相当」、トヨタホームがSINCE Codeの特定モデルとESPACiO GTで等級3または等級3対応です。「相当」「対応」と住宅性能表示制度の評価書取得を同じ意味にせず、候補プランで評価書が発行されるか確認してください。
断熱等級はアイ工務店について当サイトが参照している会社データではN-ees系の「等級6相当 標準」、トヨタホームについて当サイトが参照している会社データではESPACiO GTの「等級6」です。ただしESPACiO GTの公式文言は「等級6に対応」で、販売地域も首都圏4都県に限られます。どちらも全商品・全地域の一律仕様として読まないでください。
保証は70年と60年の大小で選べません。アイ工務店は構造・防水・防蟻の初期30年後、定期点検と有償メンテナンスを重ねた最長70年です。トヨタホームの初期40年は対象プラン・屋根・沿岸などの条件があり、最長60年は初期保証と条件付き延長の合計です。木質部、設備、免責、点検・補修費も別に保証書で確認してください。
公開情報だけでは埋まらないところです。同じ質問を両社にすると、返ってくる形で比べられます。
検討している商品では、UA値はいくつになりますか。標準仕様ですか、オプションですか。
なぜ聞くか:値は アイ工務店 0.28W/㎡K(N-ees 標準 / 公式・特設ページのN-ees訴求値、HEAT20 G3相当水準)、トヨタホーム 0.40(SINCE Code LCCMモデルプラン / 断熱地域区分3・6 / 延床180.02㎡〈54.46坪〉)W/㎡K(UA値0.40は、断熱地域区分3・6に対応するSINCE Codeの掲載LCCMモデルプラン(延床180.02㎡・54.46坪)の値 / 延床180.02㎡(54.46坪)) で、どちらも出所の条件つきの値で、条件が変われば同じ値にならないから。
初期保証が終わったあと、保証を続けるために必要な点検・補修の内容と費用を書面で見せてください。
なぜ聞くか:初期保証は、アイ工務店 構造・防水・防蟻 初期30年 / 最長70年、トヨタホーム 構造40年 / 防水40年(アトリスプラン・エース / シンセ・LQ・エスパシオシリーズ / 屋根=粘土瓦+高耐久ルーフィング / 沿岸地域〈海岸から1,000m以内〉は対象外) / 設備10年 です。この年数だけでは、延長のときに必要になる工事の仕様・個別の金額・免責の範囲が分からないため。
同じ延床面積・地域・仕様で、建物本体、付帯工事、外構、地盤改良、諸費用を分けた税込見積書を出してもらえますか。
なぜ聞くか:当サイトが参照している坪単価は両社とも外部参考値で、公式価格、税区分、価格に含む費用、基準面積、適用時期がそろっていません。
検討中の商品と建築地では、構造、UA値、断熱等性能等級、気密測定がどの仕様になりますか。標準とオプションを分けて仕様書に記載してもらえますか。
なぜ聞くか:木造と鉄骨、モデルプラン値と商品標準、地域限定商品が混在し、会社名だけでは適用仕様を決められません。
耐震等級は住宅性能表示制度の評価書が発行されますか。「相当」「対応」ではなく、候補プランの取得等級と追加費用を確認できますか。
なぜ聞くか:当サイトの会社データと公式情報には等級3相当、特定モデルの等級3、等級3対応という異なる強さの表記があります。
初期保証と最長保証について、対象部位、免責、必要な点検・補修の時期、無償・有償の区分、概算費用、今回の契約への適用日を保証書案で示してもらえますか。
なぜ聞くか:30年・40年は対象と条件が異なり、70年・60年はどちらも条件付きの延長上限です。維持費と契約適用時期は公開情報だけで確定しません。
比較表では最大4社まで並べられます。会社を入れ替えても、項目はこのページと同じです。
このページの数値は、下の会社ページに掲載している公開情報から取っています。数値の元になった各社の公式ページは、会社ページの出典欄に記載しています。
このページの情報は2026年7月28日時点のものです。掲載後に各社が内容を更新している場合があります。
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