対応エリアの表記が違う
- 小林住宅株式会社
- 公式ページで施工対応範囲を確認できず(京都府・大阪府・兵庫県・奈良県)公式サイト上の地域表記 / 施工エリアの定義なし
- 泉北ホーム
- 関西6府県(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)大阪全域 / 兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀の一部 / ショールーム・展示場23拠点以上
何を数えた値かは会社ごとに違うため、建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください。
どちらも大阪府に本社を置く関西の住宅会社で、資本金5,000万円、非上場というところまで並びます。ただし施工エリアの示し方は対照的で、片方は市区町村を並べた施工エリアのページを公式に置き、府県名だけで済ませているのは大阪府の「全域」だけです。もう片方は、2026年8月20日に見たかぎり施工エリアを定義したページが見つからず、「4府県」という示し方を裏づける市区町村の一覧を公式で確認できませんでした。両社の数字は性格もそろっておらず、断熱の値は、等級の条件をそのまま書き写した表記と、自社のモデルプランで計算した値が混じっています。泉北ホームの掲載価格はSMILE 1,888万円・HIRAYA 1,717万円・tasita 1,688万円〜です。小林住宅の初期保証は構造10年・防水10年です。条件と出所をそろえて比較してください。
どちらが優れているかの判定はしていません。数値の対象になる商品やプランは会社ごとに違うので、 同じ条件で出した見積りを比べたものとしては読まないでください。
何を数えた値かは会社ごとに違うため、建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください。
どちらも会社全体の平均とは限りません。値は出所の適用条件と合わせて読んでください。
KOBAYASHIJUTAKU co.,ltd.
小林住宅株式会社。2026年8月20日に見た公式の会社概要は、創業 昭和21年(1946年)2月、資本金 5,000万円、本社 〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町2丁目4-9 淀屋橋PREX 6階、代表取締役 吉村 忠士、従業員数 86名(2025年7月現在)と案内しています。建設業許可・宅地建物取引業免許・一級建築士事務所登録の番号も掲載されています。設立年・売上高・施工棟数は、この会社概要には書かれていません。同じ会社概要には「関連会社」という見出しがあり、3社の社名が挙がっています。ただし出資比率も、どちらがどちらに出資しているのかも書かれておらず、「親会社」「子会社」という言葉は使われていません。資本のつながりが無いという意味ではないので、契約の相手になる法人と、工事やアフターの窓口になる法人がどこかは、問い合わせのときに確かめてください。商品は外断熱を共通の土台にしたシリーズが中心で、公式は「外断熱住宅供給実績 関西No.1」を掲げていますが、その脚注に書かれた根拠は、断熱材メーカー1社での2025年4月1日から2026年3月31日までの受注実績です。
SENBOKU HOME Co., Ltd.
泉北ホーム株式会社。2026年8月20日に見た公式の会社概要は、商号 泉北ホーム株式会社、代表者 山本 隆、創業 昭和51年12月、資本金 5,000万円、本社 大阪府堺市中区深井中町3211、従業員数 370名(2025年4月時点・パート含む)、建設業許可番号 国土大臣許可(般-5)第29119号で、こちらも設立年と売上高は書かれていません。「関連会社」として1社の名前が挙がっていますが、出資比率は書かれていません。企業情報のページには「建築戸数 累計 10,052棟」(2024年10月現在)、毎年約500棟以上という説明、1976年の創業から2026年12月で創業50年になるという案内が載っています。施工エリアについては「安定した施工品質とアフターメンテナンスをお届けするために施工エリアを限定しています」と書き、市区町村まで並べた施工エリアのページを別に用意しています。商品は基本のパッケージに断熱強化や二世帯向けのオプションを重ねる作りで、公式のラインナップには5つのパッケージと3つのオプションが並んでいます。
両社そろって公開している項目だけを取り上げています。値の出所と適用条件は「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
「30秒で分かる違い」に出した4件を除いた残りです。
この表では、両社がともに公開している項目を並べています。 数値の下には、その値の出所と適用条件を記載しています。
→ 横にスクロールすると泉北ホームの列が見えます。項目名の列は左に残ります。
| 項目 | 小林住宅株式会社 | 泉北ホーム |
|---|---|---|
| 対応エリア会社が公開している対応エリアの表記です。何を数えた値かは会社ごとに違うため、建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください | 公式ページで施工対応範囲を確認できず(京都府・大阪府・兵庫県・奈良県)公式サイト上の地域表記 / 施工エリアの定義なし | 関西6府県(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)大阪全域 / 兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀の一部 / ショールーム・展示場23拠点以上 |
| 構造の種別 | 木造 | 木造 |
| 公開されている工法の表記 | 木造軸組工法 | 木造枠組壁工法 |
| 断熱等性能等級会社が公開している表記のままです。「等級6」と「等級6相当」は同じではありません | 6–7(対応)標準等級6 / 強化等級7 | 5–7商品別 等級5〜6 / 強化等級7 |
| C値(気密)数値が小さいほど隙間が少ない | 0.15㎠/㎡ / 全棟実測平均 | 0.47㎠/㎡(+℃ermoの平均実測 / 平均・抜き打ち値で全棟保証値ではない) |
| 耐震会社が公開している表記のままです。「等級3」と「等級3相当」は同じではありません | 住宅性能表示制度 等級3全棟構造計算 + MIRAIE Σ標準 | 住宅性能表示制度 等級3許容応力度計算 / 制震装置MAMORY |
| 主な商品ラインナップ | Kurumu・Kurumu W plus・Kurumu Fitta | PREMIUM パッケージ・MAJOR パッケージ・SMILE パッケージ |
| 設計の自由度 | 自由設計に対応 | 自由設計に対応 |
| 情報の確認日 | 2026年7月28日 | 2026年7月28日 |
小林住宅株式会社は60〜100万円/坪(外部参考値)、泉北ホームは約62.9〜85.9万円/坪(本体価格換算)。税区分と価格基準がそろっていることを確認できないため、共通区間は算出していません。
付帯工事・諸費用・外構・税の扱いは、両社から同じ条件の見積書を取り、内訳を確認してください。
外部参考値の坪単価レンジ:60〜100万円
本体価格換算坪単価レンジ:約62.9〜85.9万円
小林住宅株式会社は公式ページで施工対応範囲を確認できず(公式サイト上の地域表記 / 施工エリアの定義なし)、泉北ホームは関西6府県(大阪全域 / 兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀の一部 / ショールーム・展示場23拠点以上)。何を数えた値かは会社ごとに違うため、建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください。
値の性格は会社ごとに違います。特定の商品・プランの値、実測の平均、 制度の基準に合わせた値などがあります。その値が何のものかは「項目ごとに並べて確認する」に書いています。
節目:0年 引渡し / 1年 無料定期点検 / 5年 無料定期点検 / 10年 設備保証満了 / 無料定期点検 / 20年 構造初期保証満了 / 有償延長確認
上に出ているのは、各社が公開している保証の枠組みです。対象の部位・延長の前提・点検の節目は 各社が公開していますが、対象部位の完全な内訳と、延長のときに必要になる工事の仕様・ 個別の金額・免責の範囲までは書かれていません。契約前に保証書で確認してください。
設計の自由度は、小林住宅株式会社 自由設計に対応 / 泉北ホーム 自由設計に対応 です。
総合的にどちらが良いかは決めていません。優先する条件を先に決めたときに、公開情報のうえで候補として残しやすいのはどちらか、という整理です。
小林住宅株式会社は公式ページで施工対応範囲を確認できず(京都府・大阪府・兵庫県・奈良県)(公式サイト上の地域表記 / 施工エリアの定義なし)、泉北ホームは関西6府県(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)(大阪全域 / 兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀の一部 / ショールーム・展示場23拠点以上)。何を数えた値かは会社ごとに違うため、建築予定地が対象かどうかは各社に確認してください。
断熱等性能等級は 小林住宅株式会社 6–7(対応)(標準等級6 / 強化等級7) / 泉北ホーム 5–7(商品別 等級5〜6 / 強化等級7)。ただしどちらも出所の条件つきの値なので、検討する商品でも同じ値になるかを確認してからでないと、この軸では選べません。
公開されている工法の表記は 小林住宅株式会社 木造軸組工法 / 泉北ホーム 木造枠組壁工法。
両社のUA値、0.26W/㎡K(断熱等級7仕様)と0.22W/㎡K(+℃ermo 7G)は、同じ種類の数字ではありません。0.26は、公式の商品ラインナップに「断熱等級:7(UA値 0.26以下)」と書かれている表記から「以下」を外したものです。同じページの標準シリーズも「断熱等級:6(UA値 0.46以下)」という同じ書き方なので、この会社が出しているUA値は等級の線引きをそのまま書き写した値で、実測値でも1棟ごとの計算値でもありません。0.22のほうは公式のラインナップに「断熱等級7 / UA値0.22」と出ている数字で、上の「0.26以下」の範囲に入ります。ただしこちらも商品ページに「※UA値は自社モデルプランにて算出。」「UA値は自社モデルプランで算出しており、間取り・建築地によって異なります。」という注記が付き、しかも0.22が付くのは断熱を強化するオプションで、公式ではプレミアムパッケージに追加できるものとして説明されています。断熱等性能等級が「6–7」「5–7」と幅のある示し方になっているのも、商品とオプションで等級が変わるからです。
両社のC値、0.15㎠/㎡と0.47㎠/㎡は、測った母集団も時期も違います。0.15は2024年6月〜2025年5月の全棟気密測定平均です。0.47は泉北ホームの会社データにある+℃ermoの平均実測値で、平均・抜き打ち値であり全棟保証値ではありません。泉北ホームの0.47㎠/㎡は2018年度の平均実測値です。現在公表されている別条件・別時点の数値とは同じ条件で比べられません。どちらも自分の1棟を保証する値ではありません。(成立条件:平均・抜き打ち値で全棟保証値ではない)
耐震は両社とも会社データで「住宅性能表示制度 等級3」と示されています。片方は地震に強い家のページで「最高レベルの「耐震等級3」を標準仕様としています」「「構造計算(許容応力度計算)」を全邸実施しています」と書き、木造住宅用の制震ダンパーを標準仕様としています。もう片方は商品ページで「その中でも最も強度が高い「許容応力度計算による耐震等級3」が標準仕様です。」と書いています。この比較では制度名を保持し、設計・建設住宅性能評価書の交付有無は個別確認事項とします。しかも後者の商品ページには「※性能基準は全棟クリアしていますが、居住面積や建築地によって認定を取得できない住宅もあります。」という注記が付いていて、どの認定を指すのかは書かれていません。同じ文字が並んでいることを、同じ手続きを踏んだ証拠として読まないでください。
小林住宅の会社データは、構造10年・防水10年を住宅瑕疵担保責任保険制度に基づく初期10年保証として収録しています。小林住宅の長期延長年数や有償点検条件は、公式サイト上で確認できません。泉北ホームの側は、公式のサポートのページに「初期保証20年・設備機器保証10年」とあり、守る対象を「「住宅の品質確保促進法」に基づく、基本性能に関わる重要な部分」と書いています。初期10年と初期20年では年数も対象部位も異なります。何が対象で、いつ契約した建物に適用されるのかを、保証書で確かめてください。
20年より先の続け方も、年数として並べられません。小林住宅は初期10年で、長期延長年数や有償点検条件を公式サイト上で確認できません。泉北ホームは20年経過後、5年ごとの有償メンテナンスで保証を継続します。後者の公式は「20年後以降も必要に応じたメンテナンス工事(有料)を受けていただくことで、5年ごとの保証延長が可能で、末永く質の高い暮らしを守ります。」「その後も5年ごとの有償点検と必要なメンテナンスに保証を延長し、永年にわたり保証を継続いただけます。」と書き、上限の年数を示していません。同じ会社の20年の枠には「本サービスの適用は2025年以降のご契約者が対象」「2025年以降の建設工事請負契約の締結から適応」という時期の条件も付きます。無料の定期点検の節目も、公式には引渡しから1年・5年・10年・15年・20年と書かれています。延長を何回まで続けられるのか、いつかは打ち切りになるのかは、どちらの公式でも確かめられませんでした。延長を1回受けるたびに、どんな工事が必要でいくらかかるのかは、どちらの公式にも金額が書かれていませんでした。
泉北ホームの会社データで確認できる建物価格は、SMILEが1,888万円(税込)・30坪3LDK、HIRAYAが1,717万円(税込)・20坪2LDK、tasitaが1,688万円(税込)〜・26坪3LDKです。金額が出ていないのはプレミアムパッケージとメジャーパッケージの2つで、こちらは坪数の制限なく設計できるという説明が付いています。掲載時点の異なる価格は、商品・面積・価格改定時期をそろえない限り同じ条件では比べられません。会社データの価格を基本坪数で割った約62.9〜85.9万円/坪だけを換算値として扱います。これは公式の坪単価ではありません。小林住宅の60〜100万円/坪のほうは住宅情報サイトに載っている実例価格の相場で、税込か税別かの記載はありません。作り方も税の扱いも違う数字なので、そもそも同じ条件で見積もった結果ではありません。
対応エリアの「4府県」と「関西6府県」は、会社データに収録された範囲の表記です。泉北ホームの公式会社概要は、施工品質とアフターメンテナンスのため施工エリアを限定していると案内していますが、この確認資料だけでは市区町村別の件数を確定できません。小林住宅の展示場数も施工範囲そのものではありません。建築予定地が対象かは、検討商品と住所を示して両社へ確認してください。
公開情報だけでは埋まらないところです。同じ質問を両社にすると、返ってくる形で比べられます。
検討している商品では、断熱等性能等級はいくつになりますか。標準仕様ですか、オプションですか。
なぜ聞くか:値は 小林住宅株式会社 6–7(対応)(標準等級6 / 強化等級7)、泉北ホーム 5–7(商品別 等級5〜6 / 強化等級7) で、どちらも出所の条件つきの値で、条件が変われば同じ値にならないから。
建築予定地の住所を先に伝えて、その場所が施工の対象に入るかを書面で答えてもらえますか。入る場合、市区町村のどこまでが対象で、追加費用のかかる区域かどうかも教えてください。あわせて、契約書に記名する法人、着工から引渡しまでを担当する拠点、引渡し後の点検を受け付ける窓口の3つが、それぞれどこになるかも示してください。
なぜ聞くか:片方は市区町村まで並べた施工エリアのページを公式に持ち、府県名だけで済んでいるのは大阪府の「全域」だけで、市区町村名に付く印は「※は一部地域」と説明され、ページの末尾には詳しいエリアは問い合わせてほしい旨の一文も置かれています。もう片方は施工エリアを定義したページが見つからず、公式で数えられるのは展示場が7か所あることだけです。府県の名前だけでは、自分の土地が対象かどうかも、契約と工事とアフターの相手が同じ法人かどうかも決まりません。
検討しているプランで、住宅性能表示制度の設計評価書と建設評価書は交付されますか。交付されない場合、耐震等級3・断熱等性能等級の根拠は何になりますか。「居住面積や建築地によって認定を取得できない住宅もある」という説明に当たる条件は、自分の土地と広さで該当しますか。
なぜ聞くか:耐震について両社の会社データに付いている言葉は、どちらも「住宅性能表示制度 等級3」です。公式に書かれているのは「最高レベルの「耐震等級3」を標準仕様としています」「許容応力度計算による耐震等級3」で、評価書の交付についての説明はありません。片方の商品ページには「※性能基準は全棟クリアしていますが、居住面積や建築地によって認定を取得できない住宅もあります。」という注記が付いていて、どの認定を指すのかも書かれていません。
契約前に、この土地とこの間取りで計算し直したUA値を書面で出してもらえますか。引渡し前にこの家そのもののC値を実測する予定はありますか。実測するなら、誰がいつ測り、結果はどんな書面で残り、示されている数値に届かなかったときはどう扱われますか。
なぜ聞くか:C値の0.15と0.47は、どちらも会社全体をならした平均で、しかも0.15は同じ公式サイトの中で2024年6月から2025年5月と2019年度という2つの測定時期が付いています。0.47は泉北ホームの会社データにある+℃ermoの平均実測値で、平均・抜き打ち値のため全棟保証値ではありません。UA値も片方は等級の条件をそのまま書いた表記、もう片方は自社モデルプランでの算出で、「間取り・建築地によって異なります」と注記されています。自分の家の値は、どちらの数字からも読み取れません。
いま示されている建物価格と坪単価は、いつ時点のものですか。改定される予定はありますか。契約までに改定された場合、どの時点の価格が適用され、その案内はいつ、どんな形で届きますか。
なぜ聞くか:泉北ホームの会社データで確認できる建物価格はSMILE 1,888万円、HIRAYA 1,717万円、tasita 1,688万円〜で、換算値は約62.9〜85.9万円/坪です。掲載価格の対象商品・面積・含まれる工事を確認して比較してください。もう片方の数字は住宅情報サイトの実例価格の相場で、会社が公表した坪単価ではありません。価格の基準日と改定の扱いは、どちらの書き方からも読み取れません。
比較表では最大4社まで並べられます。会社を入れ替えても、項目はこのページと同じです。
このページの数値は、下の会社ページに掲載している公開情報から取っています。数値の元になった各社の公式ページは、会社ページの出典欄に記載しています。
このページの情報は2026年7月28日時点のものです。掲載後に各社が内容を更新している場合があります。
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