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ハウスメーカーの評判

ロゴスホームの評判は最悪?口コミと寒さ・保証の注意点を検証

ロゴスホームの評判は最悪?口コミと寒さ・保証の注意点を検証

ロゴスホームの評判や口コミを見て、このまま契約してよいか迷う方もいるかもしれません。商品名や建築時期を確認できない口コミもあり、書き手は住んでいる施主や検討中の人などさまざまです。

冬の暖かさや担当者の対応に満足する声も見られます。悪い口コミだけでは印象が偏ることもあるため、良い声と並べて読むと判断しやすくなるはずです。

この記事は、打ち合わせが進んで契約が近い方や、他社と比べて住み心地と保証を見極めたい方のために書きました。

先に結論をお伝えすると、ロゴスホームは2×6工法で140mmの断熱材を使う仕様を示し、断熱と冷暖房をあわせて考えたい方におすすめできる住宅会社と言えるでしょう。一方で、説明や補修の対応、内装の仕上がり、標準仕様の範囲が気になるという声についても真相を調査しました。

構造躯体と防水の保証は初期15年で、15年目の有料工事などを条件に最大65年まで延ばせます。

この記事でわかること

  • 悪い口コミが、説明や補修、内装、標準仕様のどこに向けられた声なのか
  • 断熱材の厚さや太陽光の条件が、商品によってどう違うのか
  • 初期15年の保証を延ばすために、15年目に何が求められるのか

読み終えるころには、契約の前に何をそろえておけばよいかが見えてくるはずです。

目次
  1. ロゴスホームの評判・口コミで気になる点は?
  2. ロゴスホームは寒い?標準仕様と冷暖房を確認
  3. ロゴスホームの不具合に備える保証と相談窓口
  4. ロゴスホームが合う人と契約前に確かめたいこと
  5. ロゴスホームのよくある質問
  6. まとめ

ロゴスホームの評判・口コミで気になる点は?

ロゴスホームは、断熱と保証の条件が公式に具体的に示されていて、冷暖房まで含めて住み心地を考えたい人に向く住宅会社です。宅建士・FPとして注目するのは、2×6工法で高性能グラスウール16Kを厚さ140mmで使うなど、他社と仕様を比べやすい点です。

本社は札幌市、本店は帯広市にあるので、契約書や公的な登録を読むときに所在地を区別しておくと役立ちます。会社の基本情報は次のとおりです。

項目内容
商号株式会社ロゴスホーム
設立2003年6月3日
本社北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地 JRタワーオフィスプラザさっぽろ16F
本店北海道帯広市東3条南13丁目2番地1
住宅部門の事業住宅の設計・施工・販売
資本金1億円
店舗の所在地北海道、青森県、宮城県、岩手県、福島県、栃木県、愛知県、三重県、岐阜県

口コミを書く人には、すでに住んでいる施主と、打ち合わせや見学の途中の人が混ざっています。以下の声は、投稿した人それぞれの感想として読んでください。

説明や書類の対応に不安を感じた声

ネット上の口コミでは、営業担当者の説明に不安を覚えたという声や、住宅ローン控除に使う書類に誤りがあったという不満が見られます。問い合わせる店舗がわからなくても総合デスクに相談できると公式に案内されており、相談先を整理したい人に向いています。

どちらも書き込んだ人の受け止めで、商品や建てた時期までは書かれていません。投稿だけでは詳しい経緯や会社側の説明までは確認できないため、担当者とは別の相談先も知っておきたいところです。

公式サイトの会社概要を見ると、問い合わせる店舗がわからない場合の相談先は総合デスクで、店舗の担当者とは別に連絡先が示されています。

施主の側では、誰がどの手続きを受け持つのかを最初に聞き、説明の内容は打ち合わせ記録やメールで残してもらう方法があります。税の手続きに使う書類は、届いた日に氏名や金額、日付を自分でも見直すと、提出前に誤りに気づく助けになるはずです。

内装の仕上がりに不満を持った声

モデルハウスを見学した人の投稿で気になる点として挙がっているのは、壁紙の納まりや階段の手すりの仕上がりです。建てる家の仕上がりは引き渡し前の確認で、保証の対象かどうかは保証書で見ていけるので、両面から確かめたい人に合う会社です。

クロスの継ぎ目や手すりの固定といった仕上げは、気になる箇所と希望する直し方を具体的に整理しておくと、担当者に伝えやすくなります。投稿にあるのは検討中に見た建物への印象で、引き渡しを受けた自宅の不具合ではない点も押さえておきたいところです。

自分の家では、引き渡し前の確認で壁紙や建具、手すりを順に見て、気になった箇所を写真に残しておきます。見学の段階なら、仕上げの基準や手直しの流れを担当者に聞いておく方法もあります。補修の内容と時期を担当者と決めて記録するのが、合意を明確にする近道です。

公式の点検・保証の案内では、構造の主要部と雨水の侵入を防ぐ部分に15年の初期保証があり、保証書は引き渡しに合わせて発行されます。内装の細かな仕上げが対象かは保証書で見る部分なので、引き渡し前のチェックと保証の両面から家を見たい人に合う仕組みです。

点検や補修を待たされたと感じた声

説明への不安を書き込んだ人は、点検や補修になかなか来てもらえないとも感じています。待った期間や症状、保証期間の内か外かは書かれていません。公式には、オーナーデスクが専用フォームの問い合わせに48時間以内に返信するとあり、連絡の経路を知りたい人に合う窓口です。

引き渡し後の補修は、症状の確認、原因の切り分け、職人や部材の手配と段階が多く、時期によって日程が先になることは会社の大小にかかわらず起こりえます。返信が届いたことと、訪問や修理が終わったことは、別の段階として分けて考えるほうが混乱しません。

不具合に気づいたら、症状を写真と日付で記録し、連絡した日時と相手、伝えた内容をメモに残します。返信が来たら、訪問予定日と補修完了の見込みを聞き、同じメモに加えるのが基本です。やり取りが長引いても、このメモがあれば経緯を順に説明する材料がそろいます。

オーナーデスクはオーナー向けの窓口で、専用フォームへの問い合わせには48時間以内に返信するのが公式の案内です。返信がないときは電話で連絡する手順も示されているので、連絡の段取りが見えている会社を選びたい人に向いています。

標準仕様で選べる範囲に戸惑った声

打ち合わせ中の人の書き込みには、壁紙は標準の選択肢から選び、それ以外は追加料金になると言われて戸惑ったという声があります。事前に見聞きした内容と違うと感じた投稿で、どの商品の契約かは不明です。標準装備は商品ごとに公式サイトで公開されています。

注文住宅の標準仕様は、商品や地域、契約時期で変わるのが一般的です。ほかの施主の家で見た設備や内装が、自分の見積もりでもそのまま標準に含まれるとは限りません。標準の中身は、契約する商品の仕様書と見積書に書かれた内容で決まります。

打ち合わせでは、標準で選べるメーカーや品番の範囲と、範囲の外を選んだときの差額を一覧でもらう方法があります。壁紙や床材のように面積で金額が変わるものは、候補を早めに絞り、変更のたびに差額を記録に残すのが確実です。

公式サイトの商品ページでは、YETY 2×4とYETY 2×6で工法や太陽光の条件が違い、間取りや建設地などで対応できない場合があると注記しています。標準装備は商品ごとに公開されており、希望が標準に収まる商品を比べたい人には検討しやすい会社です。

良い評判・口コミ

複数の声に共通するのは、冬の暖かさへの満足です。冬の暖房に満足しているという施主の声や、床暖房と補助のエアコンで冬も十分暖かいと感じている声があります。

暖かさの感じ方は、暖房の種類や住む地域でも変わります。どちらも暖房を使ったうえでの感想で、商品名や詳しい運転条件までは確認できないため、家の性能を測った結果とは別のものとして読んでおきたい声です。

担当者の返信の早さや、引き渡し後のアフターの連絡を評価する声も見られます。設計や内装、照明のアドバイスを受けて、住まいの仕上がりに満足したという書き込みもあります。

契約前の対応については、丁寧な説明と、担当者が気になる土地を一つずつ見に行ってくれたことが決め手だったという声です。

満足の声も、担当者や建てた条件に左右される点は悪い声と変わりません。それでも提案や連絡の早さを評価する人がいるので、相談を重ねながら家の中身を決めていきたい人には、打ち合わせの進め方を思い描く手がかりになる声です。

口コミの総評

不満の向かう先は、大きく3つに分かれます。標準仕様が思っていた内容と違ったこと、説明や書類と点検・補修をめぐる現場や担当者の対応、そして家そのものにかかわる内装の仕上がりです。公式の仕様や保証の条件を書面で比べたい人は、この分け方で確かめる点を絞れます。

家そのものへの声も見学したときの印象で、構造の不具合を訴える内容ではありません。ただ、口コミだけで契約は判断できず、選ぶ商品や担当者、保証の条件は個別の確認が必要です。同じ会社でも、商品や建てる地域、担当者によって打ち合わせの中身は変わるからです。

迷いが残る点は、仕様書と見積もり、保証の条件がわかる書類を並べて照らし合わせると、判断の材料が具体的になります。断熱の仕様や保証の年数が公式に示されている会社なので、書面を一つずつ比べながら決めたい人には検討を進めやすい相手です。

ロゴスホームは寒い?標準仕様と冷暖房を確認

冬の寒さが気になるなら、選ぶ商品で使う断熱材などの仕様と、暖房の配置や使い方の計画をあわせて確かめておきたいところです。公式の仕様にも商品による違いや注意点があるので、順に押さえておくと打ち合わせで聞くべきことが見えてきます。

140mmの断熱材と採用条件を確かめる

公式の住宅性能のページでは、2×6工法と、天井と壁、床で建物を支えるモノコック構造を案内しています。断熱材は高性能グラスウール16Kで、2×6工法での厚さは140mmとしています。

壁の中では、防湿シートがアルミ蒸着で湿気を通さず、特殊な透湿防水シートが外壁内の湿度を整えて結露を防ぐという説明です。

ただし140mmは2×6工法についての数字で、商品一覧には2×4工法の商品もあります。基礎も、商品や地盤の状況、エリアによって施工の内容が異なる場合があると注記されています。こうした違いも、断熱仕様と暖房の配置や使い方を一緒に考えるときの判断材料です。

見積もりの段階で、選ぶ商品の断熱材の種類と厚さを仕様書で確認しておくと、寒さの心配を数字で相談しやすくなります。断熱材の厚さに加えて、暖房機器の種類と置き場所も同じ打ち合わせで決めていくと、寒さへの備えが一つの計画にまとまります。

2×6工法の商品を選び、断熱材の厚みを重く見る人にとって、公式の仕様は判断のよりどころです。

工法や太陽光の仕様を商品ごとに比べる

同じYETYの名を持つ商品でも、YETY 2×4は2×4工法、YETY 2×6は2×6工法です。

公式の商品紹介の標準装備では、YETY 2×4の太陽光は屋根貸しです。YETY 2×6は太陽光が標準で備わります。名前が似ていても中身は別の商品なので、比べるときは工法の違いから見ていくのが順当です。

屋根貸しは、契約の期間や発電した電気の扱い、費用の負担が表ではわからず、契約前に書面で説明を受けておきたい点です。両商品には、ダクトを使わずに空気の取り入れと排出を機械で行う一種換気ダクトレス式の換気と、建物の下全体で支えるベタ基礎が共通しています。

暖房と給湯は、両商品ともオール電化とガスのどちらにも対応する仕様です。

対応可能な性能の欄には長期優良住宅が挙がり、認定申請には別途費用がかかるため、申請するかは契約前に決めておきます。太陽光を標準で備えたい人にはYETY 2×6が、工法や装備を費用と見比べて決めたい人には両商品を並べた比較が合う選び方です。

Q極冷暖の使い方と保証上の注意点を確認する

Q極冷暖は、「BAQOOL」を使う自然対流式の全館空調システムです。BAQOOLの基になっているのは、自然な空気の流れで換気するパッシブ換気の仕組みです。

公式の説明では、冬は暖房用エアコン1台、夏は冷房用エアコン1台を稼働させる運転で、通常販売のエアコンが使えるとしています。

冬と夏で同じエアコンを使うのか、別の機器になるのかは、契約前に確かめておきます。どの商品で採用できるか、標準かオプションかは、見積書を受け取る前に担当者へ聞いておきたい点です。エアコンを中心に冷暖房を考えたい人には、比べてみる価値のある全館空調です。

公式の注意点には、エアコンの保証が効かない場合があることと、気密性の担保や推奨される断熱性能を満たす施工が難しいことが挙がっています。地域によっては申請に時間がかかるとも書かれており、工期の見通しとあわせて聞いておくと計画を立てる助けになります。

エアコンを中心に冷暖房を組み立て、機器の保証の扱いまで納得して決めたい人なら、Q極冷暖は検討の候補です。

ロゴスホームの不具合に備える保証と相談窓口

ロゴスホームの保証は、構造躯体・防水の初期15年をはじめ部位ごとに期間と延長の条件が分かれ、入居後の相談先はオーナー専用の窓口です。欠陥や雨漏りが心配なときも、対象と期間、延長の条件、連絡先を分けて見ると不安の中身がはっきりします。

構造躯体・防水などの保証期間と対象を分ける

保証は部位ごとに初期の期間と延長の上限が違うので、年数を一つの数字で覚えないほうが混乱しません。

保証初期保証最大対象と続ける条件保証書で見ておく点
構造躯体・防水15年65年構造耐力上の主要部と雨水の侵入を防止する部分。竣工15年目の定期点検時に有料の工事が必要工事の内容と金額、延長の細則
防蟻10年65年シロアリの被害を防ぐ対策。初期保証の後、5年ごとの防蟻剤散布で継続散布の料金
地盤20年30年地盤に起因する不同沈下等の事故延長の条件と費用
住宅設備保証書で確認10年住宅設備の自然故障を無料で修理対象の機器と免責

雨漏りにかかわるのは、構造躯体・防水保証のうち雨水の侵入を防止する部分です。保証がいつから始まるか、何が免責になるかは、保証書と約款で読み分ける部分です。

公式の案内によると、住宅瑕疵担保履行法に基づいて国の定める機関の保険に加入しており、保証書は引き渡しに合わせて発行されます。

15年目の有料工事と延長条件を確かめる

構造躯体と防水の保証を延ばすには、竣工から15年目の定期点検時に、会社のメンテナンス工事を有料で受ける必要があります。工事の内容と金額、回数、延長の条件は契約前に保証の書面で確認します。有料工事などの条件を満たせば最大65年まで保証を延ばせる仕組みです。

防蟻は初期の10年を過ぎると5年ごとの防蟻剤散布で継続し、地盤は最大30年までの延長に条件と費用の確認が要ります。これらの内容と目安の金額を担当者に尋ね、答えを文書でもらっておくと、将来の支払いを家計の計画に組み込む準備が整います。

初期15年の保証を延長する仕組みが公式に示されているので、引き渡し後も同じ会社に点検と手入れを任せたい人に合う制度です。

不具合の連絡と修理完了までの対応を分ける

住み始めてからの相談先はオーナーデスクで、受付時間は平日10時から18時と示されています。専用フォームでも問い合わせや相談を受け付けていて、送信後48時間以内に返信するという案内です。

返信が届かない場合は電話で連絡するのが公式の手順です。

携帯メールでは返信が届かないこともあるため、迷惑メールフィルターの解除か「@logoshome.jp」の受信設定が勧められています。フォームを送る前にこの設定を済ませておけば、オーナーデスクからの返信を受け取りやすくなります。

この返信の案内は、訪問や修理を終える期限を示したものではありません。症状の写真と発生日、保証の対象かどうか、訪問と補修の予定日を一つずつ記録しておくと、返信が来たことと修理が済んだことを分けて追えます。

フォームと電話という2つの連絡経路が公式に用意されているので、記録を残しながら落ち着いて相談したい人に合った窓口です。

ロゴスホームが合う人と契約前に確かめたいこと

このまま契約してよいか迷うときの判断材料は、断熱と冷暖房の計画、標準で選べる仕様、保証を続けるための支払いの3つです。どれも自分の希望と予算に収まるかどうかで、合う合わないが分かれます。

断熱仕様と冷暖房計画を一緒に検討したい人

2×6工法で140mmの断熱材を使う商品と、Q極冷暖のような全館空調を、同じ打ち合わせで比べて決めたい人には相性のよい会社です。暖房と給湯はオール電化にもガスにも対応しているので、暮らし方に合わせて組み合わせを決めていく余地があります。

冬の暖かさを評価する声もありますが、暖房の使い方まで含めた感想なので、自分の家での配置と運転を担当者と詰めていく姿勢が欠かせません。床暖房と補助のエアコンを組み合わせた例もあるように、暖房の組み方は家ごとに違います。

断熱の数字と暖房の計画をひとまとめに考えたい人なら、まず候補に入る会社です。

希望する仕様と費用が合わない場合は慎重に検討する

標準の範囲を超える内装や設備を多く望むと、差額が積み重なって最初の見積もりとの開きが大きくなりがちです。見積もりの合計だけでなく、標準の範囲と変更分の内訳を分けて受け取ると、どこで金額が増えたかが一目でわかる形です。

長期優良住宅の認定申請費用は、金額と支払い時期を契約前に確かめます。15年目の有料メンテナンスや、Q極冷暖のエアコンが保証対象外の場合の負担は、入居後の支払いです。こうした費用も最初の資金計画に入れておくと、契約後の見通しが立ちます。

口コミにある説明や補修への不満を、施主側の準備が足りなかったせいにする必要はありません。契約内容の説明を受け、保証の範囲で補修を求めるのは施主の当然の権利で、その答えを文書で受け取っておくことが双方の認識をそろえる土台です。

予算の上限と譲れない仕様を先に決め、その範囲に標準装備が収まるかを見極めたい人には、比べる価値のある候補です。

宅建士・FPの視点で契約書と将来の支払いを確かめる

宅建士の視点では、契約書に書かれた会社名が株式会社ロゴスホームかを最初に見て、許可と免許の番号も突き合わせます。会社概要の表示は、建設業許可が国土交通大臣許可(般-6)第27425号、宅地建物取引業者免許証が国土交通大臣(2)第9407号です。

国土交通省の建設業者・宅建業者等企業情報検索システムでも、第027425号と第009407号の登録が表示され、所在地は帯広市の本店の住所で出てきます。登録は家の品質や紛争がないことの保証ではありませんが、番号は会社概要の表示と同じです。

建築請負契約の条文と添付書類では、工事の範囲と仕様書、工期と引き渡し、支払いの時期を読み、変更を合意する方法と追加費用、不具合が出たときの対応も確かめます。土地の取引の書類とは別の書面なので、分けて読むのが基本です。

家計の計画では、将来の支払いとして竣工15年目の工事費を見込み、金額がわかるまで積立額は決めません。Q極冷暖を選ぶなら故障したときの負担を聞き、冷暖房費は建てる地域や機器、運転の仕方、電気やガスの単価の条件を同じにして比べます。

公式の条件ごとに、契約の前に確認したい書面と将来必要になる支払いを、次の表にまとめました。

公式の条件契約前に求めたい書面家計で見込む支払い
構造躯体・防水は初期15年、最大65年保証の規定がわかる書面15年目のメンテナンス工事の費用
防蟻は初期10年、その後5年ごとの散布で継続散布の条件と料金の案内防蟻剤散布の費用
標準仕様表に間取り・建設地等の条件で対応できない場合の注記仕様書、見積書、変更の合意書標準外の内装や設備の差額
Q極冷暖はエアコンの保証が効かない場合がある採用の可否と機器の保証の説明エアコンの修理や交換、冷暖房費
長期優良住宅の認定申請は別途費用申請費用の見積もり認定申請の費用

ロゴスホームのよくある質問

以下は、ロゴスホームの裁判や結露、ランキングについての疑問です。公式と公的な情報をもとに、短く答えます。

Q

ロゴスホームの裁判・訴訟は処分検索でわかる?

A

いいえ、行政処分の検索で裁判や訴訟の有無まではわかりません。国土交通省のネガティブ情報等検索サイトで、建設業者と宅地建物取引業者の両方を「ロゴスホーム」で検索すると、「該当データはありません。」と表示されます。

この表示だけで過去の処分がないとは言い切れず、民事で裁判や訴訟になったかどうかも、家の品質もわかりません。契約前は不具合が出たときの対応と話し合いの手順を契約書で確かめ、住んでからはオーナーデスクに相談できるので、書面と窓口の両方で備えたい人に合う会社です。

Q

ロゴスホームの家なら結露は起きない?

A

結露がまったく起きないとは言い切れません。公式の住宅性能のページでは、壁の中の結露対策として、アルミ蒸着で湿気を通さない防湿シートと、外壁内の湿度を調整する特殊な透湿防水シートを挙げています。

これは壁の内部に向けた対策で、窓まわりや室内の結露は換気や暖房の使い方、湿度の管理にも左右されます。YETY 2×4とYETY 2×6はどちらも換気が一種換気ダクトレス式なので、換気の使い方まで含めて暮らし方を考えたい人に合う仕様です。

Q

ロゴスホームのランキングだけで契約を決めてよい?

A

順位だけでは、契約してよいかは判断できません。ランキングは掲載先ごとに比べる条件や対象が違い、建てる家の性能や担当者の対応は示さないからです。公式の商品一覧でも、YETY 2×4とYETY 2×6で工法や太陽光の条件が異なります。

一軒ごとの住宅性能は、会社の順位で評価されたものではありません。選ぶ商品の仕様と自分の希望が合うかどうかを基準にするほうが、納得して契約しやすい選び方です。

まとめ

2×6工法で16Kの高性能グラスウールを使う断熱を重視し、冷暖房の計画まで考えたい人に合いやすい会社です。YETY 2×6のように太陽光が標準の商品を望む人や、躯体と防水の初期保証15年を15年目の工事を受けて延ばしていく考えの人にも合います。

反対に、標準外の内装や設備の差額、将来の有料工事を予算に入れにくいなら、他社とも条件を比べる必要があります。口コミや公的な登録だけでは家の品質までは決められませんが、断熱と標準の設備、保証の内容を書面で見比べ、予算と希望に合う商品を選びたい人に向く会社です。

次の一歩は、仕様書と見積もり、保証の規定をそろえ、確認したい点を整理することです。必要に応じて当サイトの無料相談をご利用ください。相談は無料で、オンラインの30分、営業電話はありません。

断熱と保証の条件を書面で見比べながら、自分の希望に合う商品を選びたい人にとって、ロゴスホームは前向きに検討できる住宅会社です。

この記事を書いた人

井口 梓美株式会社AZWAY 代表取締役

  • 宅地建物取引士
  • ファイナンシャルプランナー

宅地建物取引業 東京都知事免許(2)第0104708号

住宅会社の営業ではない第三者として、会社選び・土地・契約・資金計画の相談を受けています。記事は公式サイトと国土交通省の公開情報をもとに、宅建士・FPの視点で書いています。

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